老後でも働ける仕事の資格ってどんなものがあるの?

老後

老後をどうやって過ごそうか、新しい仕事を始めてみたいと思っている人もいると思います。老後の仕事に活かせる資格にはどのようなものがあるでしょうか?老後はのんびりされたい方も、自分が好きな仕事を見つければ、いつまでも生き生きと過ごせるかもしれません。今回は老後でも働きやすい仕事の資格をご紹介します。

人生経験を重ねるほど有利になる「心理カウンセラー」

職場や学校等での人間関係やお金の問題など、ストレスと感じる要因が現代ではたくさんあります。ストレスによって心が疲れてしまった人たちを癒す、大切な仕事が心理カウンセラーです。
カウンセラーに何よりも求められるのは「傾聴」と「共感」です。年齢が若いと自己主張が強いので、ついつい相手の話に口を挟んでしまいそうになります。相手の行動を「それは違う」と否定するのはカウンセラーとしてNGなのですが、年齢を重ねて人生経験を積み重ねると、自分の過去の経験から相手の気持ちを理解しやすくなり「辛かったね、大変だったね」と共感できるようになります。
早い段階からキャリアを積めば、傾聴と共感力が増して誰からも信頼されるカウンセラーへとステップアップします。病院や介護施設、学校など幅広く活躍できそうです。カウンセラーは民間資格で認定団体により重視する要素が異なります。

若さを保ちながら指導できる「ヨガインストラクター」

女性に人気のヨガも、生涯現役で働ける仕事のひとつです。ヨガの指導は資格を必要としないため、独学でも指導をすることはできますが、自分が「ヨガを習いたい」と感じた時きちんとインストラクターコースを修了している先生のレッスンを受けたいと思うはずです。養成コースで学び、修了証を取得しておくと良いでしょう。ヨガはアンチエイジングなどの若返りの効果が期待できるので、自分の若さと健やかさを保ちながら、いつまでも仕事ができるというメリットがあります。スタジオに入って教えても良いですし、自宅でレッスンをすることもできます。道具もマットさえあれば良いので、しっかりとヨガを学んで指導者として自分を高め続けていけるのであれば、年齢を問わずに働きやすい仕事になりそうです。

人手不足な業界だから歓迎される「介護福祉士」

少子化が叫ばれている今、団塊世代の方々の介護のピークが過ぎると介護施設は需要が減るのでは?と言われています。しかし、介護業界はいつの時代も人手不足で人材を求めています。介護福祉士の資格がなくても働くことができますが、資格があればお給料が上がります。また、資格取得にあたって勉強をすることで、質の高い介護サービスを提供できるでしょう。老後になると「自分が介護をしてもらう側になるんじゃないの?」と思いますが、そんなことはありません。いつまでもお元気な方は60歳を過ぎて初めて介護業界に入られる方もいらっしゃいます。歩行補助や話し相手も大切な仕事のひとつ。老後になっても働ける仕事のひとつです。介護福祉士の受験資格は3年以上介護業界の勤務と介護職員実務者研修の修了が必須です。これらの2つのハードルがありますので、まずは介護職員実務者研修だけでも修了しておくと良いでしょう。

老後は年金生活が一般的な考えですが、100歳を超えて現役で働く方もいらっしゃいます。やりたいことを追い求める姿勢が長生きの秘訣かもしれません。今から資格を取得して老後も働いてみませんか?

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