老後の趣味を持つメリットとは?おすすめの趣味や楽しみ方を紹介!

老後

現在はバリバリと仕事をし、恋愛や友人との交流を楽しむなど、日常生活はたくさんのやりたいことで満たされているでしょう。しかし、現役を退き、身体面でも生活面でも何かと心配事を抱えるようになる老後を想像すると、そこに楽しみがあるのかと不安を抱く女性も多いのではないでしょうか?
老後生活ではそれまで仕事に充てていた時間を自分のために費やすことができるため、今までできなかったことに思う存分チャレンジできます。まだまだ先のことのように思えるかもしれませんが、ライフプランの1つとして、老後に始められる趣味や楽しみについて知り、充実した老後生活をイメージしてみるのも良いでしょう。
今回は老後に趣味や楽しみを見つけるメリットや、老後におすすめの趣味をご紹介します。

老後の趣味や楽しみの見つけ方

老後は仕事に追われる若い時と違い、のんびりと生活が送れるようになる反面、仕事に生きがいを感じていた人にとっては物足りない日々だと感じることもあります。そこで、老後生活を充実させるためにおすすめなのが、趣味や楽しみを見つけることです。
それが新たな生きがいにつながり、いつまでも若々しい女性でいることができるでしょう。
老後の趣味や楽しみの見つけ方をご紹介します。

夫婦で楽しめるものを探そう

老後、夫婦で暮らす場合は、2人で楽しめる趣味を始めてみましょう。もちろんそれぞれが別々の趣味に没頭するのも良いですが、夫婦で共通の趣味を持つことで、2人で楽しみながら取り組むことができ、老後も夫婦円満に過ごせるようになるでしょう。
特に子どもがいた家庭で、それまで家庭のコミュニケーションの中心であった子どもが巣立ってしまうと、夫婦の会話がなくなってしまうことも考えられます。そんな時には共通の趣味が、夫婦の会話を増やすツールとなるでしょう。
また、趣味の内容はどちらか一方が好きなことよりも、2人が抵抗なくできるものを選ぶことをおすすめします。そうすることで、互いにサポートしながら取り組むことができ、長続きしやすくなります。

興味や関心のあることから始めよう

老後の生活には、どんな趣味が適しているのかと悩んでしまうかもしれませんが、まずは自分の興味や関心のあることに注目してみましょう。それまで興味はあったものの、仕事や生活に追われてできていなかったことがあれば、ぜひ時間にゆとりのある老後生活の中で、始めてみましょう。
趣味とは、「専門でなくとも楽しみながら愛好している物事」のことです。趣味は自分が心から「楽しい」と思えるものでない限り、長く続けることはできず、そうでなければ意味がありません。興味や関心を持って取り組める趣味なら楽しんで続けることができ、やがてそれは生きがいに変わっていくでしょう。

地域の掲示板から情報収集をしよう

老後に新しい趣味を見つける際は、地域の掲示板にも注目してみましょう。定年退職後は仕事ばかりの日々から離れ、地域住民とのコミュニケーションも自然と増えていきます。
具体的に「これがしたい」という趣味が思い浮かばない人は、地域で活動しているボランティアクラブやサークルから、自分が興味のあるものを探してみるのも良いでしょう。
地域の活動は各地域にある掲示板や自治体の広報誌に掲載されています。さまざまな種類の中から探すことができるため、自分では思い浮かばないような意外な趣味に出会えることもあります。

老後の趣味を持つメリット

趣味や楽しみを持つことは、ただ時間の使い道ができるだけでなく、老後の生活にとってさまざまなメリットを生み出します。
老後の趣味や楽しみを持つメリットをチェックしてみましょう。

健康維持ができる

老後は家にいる時間が多くなり、運動量は若い頃に比べ格段に落ちてしまいます。運動量が少なくなると足腰が弱まっていく一方であるのはもちろん、病気を引き起こす原因にもなります。
趣味を始めることで、外に出かけたり身体を動かしたりする機会も増えるため、適度な運動により、何もしない老後生活に比べて運動不足を解消しやすくなり、健康維持ができるようになります。
加齢にともない気になってくる健康状態を、趣味や楽しみで改善できるとなれば、心身ともに健やかな老後生活が送れるようになるでしょう。

うつや認知症予防になる

老後で心配となるのが、高齢化を原因とした病気です。特に65歳以上の高齢者女性に多く見られるのが、老人性うつや認知症といった症状です。
仕事から離れたことをきっかけに生きがいが感じられなくなったり、毎日何をしたらいいのかわからず憂うつになったりするなど、うつ症状を発症してしまうケースがあります。
また、毎日同じローテーションの生活ばかりを行っていると、もの忘れが激しくなるなど、認知症の症状が出てくるケースもあります。
こういった老後になりやすい病気も、趣味や楽しみを持ち好きなことに没頭することで、脳の刺激にもなり、気分転換を図ることもできるため、予防につながります。

人との交流ができる

老後は社会人生活の頃と比べて家にいる時間が増え、他者との交流を図る機会もぐっと減ってしまいます。いざ友達を作ろうと思っても、出会いの場がなく、孤独を感じることもあります。趣味や楽しみを持ち教室やレッスン、地域のボランティア活動やサークルに参加することで、参加メンバーと知り合うことができるなど、人と交流する機会が増えます。
老後にさまざまな人と関わっていくことで視野が広がり、日々の生活や人生をポジティブに捉えられるきっかけにもなるでしょう。また、人との関わりによっても、上記のような病気の予防につながります。女性は特に、会話そのものがストレス発散になるところがあるので、人との関わりは大切です。

NEXT:「老後の趣味や楽しみを見つける際のポイント」

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C・M

ライター歴4年、フリーランスのWEBライター。 恋愛テクニックやノウハウ、さらにデートスポット、飲食店等の店舗紹介をします。

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監修者: 北野 小百合

株式会社インヴァランス 1992年生まれ。法政大学文学部卒業。2015年に株式会社インヴァランスに入社。入社一年目、23歳のときにマンション投資を始める。 ...

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