高収入になりたいなら、買ってはいけない3つのもの

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年収が高い人の暮らしぶりをみると、素敵な家に住み、仕立ての良い洋服やアクセサリーに身を包み、お金をかけているイメージを持っている人は多いでしょう。年収が高い人が買いそうな物は想像できても、反対に買わない物はどんな物があるのか気になるところです。

中古品を好まない

年収が高い人は洋服やアクセサリーなど身につける物や車などに、中古品を好まない傾向があります。なかにはビンテージ商品に魅力を感じて購入することもありますが、基本的には安い中古品より高くても新品を好みます。

なぜなら中古品にはその物自体に持ち主の気が宿っている感じが拭えないからです。
年収が高い人は、仕事で成功したいという上昇志向があるため、身につける物や車などは、どんな人が使用していたのかわからない物だと運気が下がるのではないかという不安があります。

マイホームについてはまずは新築を検討しますが、住みたいエリアや間取りなどを重視すると中古を検討するケースはめずらしくありません。ただ、中古物件といっても高額であるため、前の持ち主もきちんとしている人ではないか、というイメージがあるようです。

宝くじに現実性を感じない

飛行機が墜落するのと同じぐらい高額当選する可能性は低い、とも言われたりする宝くじで一攫千金などの夢は見ません。宝くじは自分で努力して当選できるものではありません。

当選確率の低い宝くじに現実性を感じないので、年収が高い人の話題に宝くじ売り場で並んだ、宝くじが当選したら、などの話題が出ることは少ないでしょう。宝くじを購入するなら、投資など自分で知識を得て運用した方がずっと現実的だと感じています。
宝くじの購入金額は年収が高い人からしたらたいした額ではありませんが、可能性が低いものを購入すること自体に魅了されないのでしょう。

信頼できない人からの金融商品

信用できない人から購入する金融商品ほど危険なものはありません。金融商品を購入する際は、商品性だけでなく金融商品を取り扱う担当者が信頼できる人かどうかこそ、選択する基準にしている人達は多いと感じます。
したがって、投資商品の勧誘電話などで購入に至るケースはほとんどないと言えるでしょう。

たとえば保険商品においても、昨今は通販型など割安な保険商品が次々にでてきていますが、対面型で担当者がつく生命保険や自動車保険などを購入している人は少なくありません。
いくら通販型が安いといっても、時間があれば仕事などに集中したいため、金融商品は信頼できるプロに任せ、一連のサービスも含めて購入していると言います。

実際に、生命保険に加入する際であれば、同じ保障内容で何社も保険料を比較して選ぶのではなく、万が一の場合に親身になって相談できる担当者がいることに価値を感じ選んています。
保険料が割安な通販型ではなく、保険料が割高でも対面できる保険コンサルタントがいる外資系生命保険会社などに年収が高い人達が加入している背景は、こういった理由からです。

まとめ

年収が高い人は、知らない人の悪い気が入っているかもしれない中古品を身につけたくないので新品を好む、現実性のない商品に投資しない、金融商品は信頼できる人かどうかが購入する決め手、という傾向にあります。
購入する商品を選ぶから年収が上がるというよりも、年収が上がるにつれて購入する物の志向が変わっていくものなのかもしれませんね。

今関 倫子

ファイナンシャル・プランナー 外資系保険会社勤務中にファイナンシャル・プランナー(FP)を目指し、AFP(日本FP協会認定)資格取得後、独立系FP事務所に転...

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