50歳で早期リタイア、老後資金は1億円で足りる?

老後

定年よりもっと早くリタイアして、自分の好きなことで悠々自適に過ごせたら・・・
と思い描く方もあるでしょう。
しかし、十分な準備なしに会社を辞めてしまって失敗すれば、長い老後の生活が成り立たなくなってしまいます。
今回は、退職金や老後の生活費から、50歳で早期リタイアした場合、持ち家と賃貸に分けてシミュレーションしてみましょう。

気になる退職金事情

退職金は退職すればどの会社でも支払われるイメージがありますが、実際には退職金に法的根拠はありません。
ですから、会社の就業規則に退職金に関する定めがなければ、会社としては支払う義務は生じません。

厚生労働省「平成30年就労条件総合調査」(2018年)によれば、退職金制度がある会社は全体の80.5%です。
その5年前に行われた調査では、75.5%でした。
景気に明るさが見え、人手不足を反映してか退職金制度がある会社が前回調査より増えています。

この調査によれば、退職一時金について、過去3年間に見直しを行った企業の割合は9.3%でした。
景気動向次第では就業規則も変わることがありますから、自分の勤めている会社がどうなっているのかチェックする必要があります。

それでは、厚生労働省や中央労働委員会などのデータから50歳での早期リタイア時にもらえる退職金がいくらか見てみましょう。

NEXT:「50歳早期リタイアで退職金はいくらもらえる?」

池田 幸代

株式会社ブリエ 代表取締役 証券会社に勤務後、結婚。長年の土地問題を解決したいという思いから、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)を取得。不...

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