コロナ禍での妊娠生活!里帰りを決めた理由と家計の変化への対応策

マネーケア

コロナ禍で、生活様式が一変した現在。中でも妊婦さんは、コロナ禍以前との変化を大きく感じているのではないでしょうか。

今回の記事では、第2子妊娠中の筆者が、コロナ禍に2歳の子どもを連れて実家に帰省した理由や、夫と離れて暮らすことで生じた家計の変化への対応策を紹介します。

▼プロフィール
筆者31歳(第2子妊娠中)
夫31歳
子ども2歳

コロナ禍で里帰りを決めた理由

コロナ禍では、どこで出産をするのがベストなのか考える人も多いでしょう。まずは、私がコロナ禍で里帰りを決めた理由を紹介します。

コロナ禍での妊娠

私がコロナ禍で里帰りを決めた大きな理由は、第2子の妊娠です。
妊娠中は、心肺機能や内分泌機能の変化から、コロナにかかると重症化するリスクが普通の人に比べ高い可能性があるといわれています。そのため、現在住んでいる都市より人口の少ない実家に帰省することにしたのです。

ただ悩んだのが、医療体制の格差。万が一感染した場合、大きな病院が少ない地方に帰省して大丈夫かなという思いはありました。

減らない夫の出張

営業職の夫は、コロナ前から取引先へ出向くことや出張に行くことが多々ありました。またテレワークが推奨される今後も減る見込みはありませんでした。それが里帰りとなんの関係があるのかというと、夫のこの働き方のせいで、産婦人科の定期健診に行けないという事態になりそうだったのです。

妊娠中は産婦人科に定期検診に行かないといけないのですが、私の通っていた病院は、県をまたいだ移動をした人と接触した場合、2週間病院に行くことができませんでした。そうなると現状では、定期健診に通うことができないため、里帰りを決意。子どもを連れて実家に帰省することにしたのです。

見通しの立たないコロナウイルスの行く末

2021年6月の時点で、第一波から第四波までが起こり、昨年よりなかなか終息の見通しが立たないコロナウイルス。妊娠中はいつも以上に気をつけなければいけないことがたくさんあります。このまま住んでいて、もし妊娠中に感染したら怖い…というのも里帰りの理由でした。

また、まだ2歳の子どもはマスクをするのも難しく、いろいろなものを触りたがる時期。私たち一家は都市に住んでおり、車を持たないため、移動は徒歩か公共交通機関です。そのため、第2子が産まれて、小さな子どもを2人抱えての公共交通機関の利用は、感染リスクが高いと考えたのも帰省を決意した要因でした。

第1子妊娠時との生活の変化は?

第1子の妊娠は、新型コロナウイルスが流行する約2年前。ここでは、当時とコロナ禍で妊娠中の現在との生活の変化について紹介します。

妊婦検診での違い

コロナ禍以前は、産婦人科への立ち入りは関係者であればだれでも自由。妊婦健診時には、毎回夫が付き添ってくれていました。
しかしコロナ禍の今、病院にもよると思いますが、私が行っていた病院は検診時、本人以外の立ち入りが不可。原則、小さな子どもも連れて行くことができないため、毎回の検診は1人で行くようになりました。

立会出産での違い

第1子のときは、夫が立ち会っての出産でした。しかしコロナ禍では、産婦人科自体への本人以外の立ち入りが規制されています。出産予定日は少し先ですが、立会出産は難しそうです。
また里帰りの場合、今のまま感染が収まらなかったら、赤ちゃんが生まれたあとも、他県から病院へ会いに来ることは難しいでしょう。

実家からのヘルプの違い

出産後、慣れない育児を一人でこなすのは難しいと考える人が多いでしょう。実際私も、1人目出産の時はそう感じていたので、コロナ禍前は、遠方の実家でしたが、母が家事や育児の手伝いに来てくれていました。

しかし、コロナが流行り出してからは新幹線や飛行機での移動も難しくなったため、ヘルプに来てもらうのは難しいのが現状です。

私がコロナ禍での里帰りまでにしたこと

里帰りを決めてからは、保育園に通う子どもを連れて帰ること、帰省中に転勤の可能性のある夫を残して帰ることなどから、手続きややるべきことがたくさんありました。
ここからは、私がコロナ禍で里帰りまでにしたことを紹介します。

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shipi

大学卒業後は、航空会社に勤務。 結婚後、FP3級を取得し家計のやりくりに努めています。

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