20〜30代女性のお金の使い方調査で判明 お金を増やすオススメの方法

貯金・家計

朝晩に肌寒くなり秋らしくなってきましたが、夏休みにお金を使いすぎたなと反省していませんか?20~30代女性へのアンケートで半数以上が「夏休みにお金を使いすぎた」と答えています。そしてその使いすぎを反省しているのか6割以上が「投資に興味がある」という結果になっています。実際、投資をしようと思ってもどうしてよいのかわからず結局何もしないままになっていませんか?
今回はお金を増やすオススメの方法を紹介します。

20代~30代の女性のお金の使い方

(株)クラウドポートの「20~30代女性のお金の使い方」に関するアンケート調査結果 (2018年9月)でお金を使いすぎたと答えた半数以上の女性のお金の使い方はどのようなものだったのでしょうか。

1位は「食費・飲み会」で60.3%となっています。夏休みに家族や帰省した友達と食事をする機会が増えたようです。2位は「レジャー」で夏ならではのアウトドアを楽しんだ結果となりました。2位のレジャーとほぼ同じ割合ですが3位は「買い物」で、1位でもおかしくない「国内旅行・海外旅行」は意外にも4位でした。ご自身と比べていかがでしょうか?

このようにお金を使いすぎたと思う反面、6割以上が「運用に興味がある」と答えており、何かしなくてはという危機感があるようです。

人気のある金融商品の特徴は?

6割以上が「運用に興味がある」というなかで、どのような金融商品を選ぶのかのアンケート結果はこちらです。投資初心者らしくリターンは小さくても保全性が高い、少額で、手間がかからないなどが上位になっています。

①リターンは小さいが、比較的保全性が高いもの「個人向け国債」
1万円から預けることができ、半年ごとに利息が振り込まれます。固定3、固定5、変動10と預入年数別に3種類あり毎月募集があります。2018年9月発行分で固定3と固定5は0.05%、変動10は0.07%でした。国が発行しているので安心で元本割れはありませんので安全性が高いといえます。ただし、一般的な銀行の1年定期預金金利は0.01%ほどですからリターンは小さいです。

②少額(1万円くらい)から投資できるもの「ソーシャルレンディング」
「お金を投資したい人」と「お金を借りたい人」をインターネットを通して結びつける、新しい金融の形です。クラウドファンディングはやりたいことを告知して応援したい人に出資してもらう仕組みですが、それをイメージするとわかりやすいでしょう。

過去に発売された「SBISLメガソーラーブリッジローンファンド4号」という太陽光ファンドは運用期間8か月で予定利率7.0%、5万円投資して8か月後5万2317円(税引き後)となりました。ソーシャルレンディングを取り扱う会社に投資家登録して希望のファンドに申し込み、投資額を振り込めばOKです。ただし、そのファンドに貸し倒れが生じた場合は元本保証がないのでファンド選びは慎重にする必要があります。

③手間がかからずほったらかしで投資できるもの「つみたてNISA」「iDeCo」
設定しておいた金額分の投資信託をコツコツ毎月貯めていく方法です。つみたてNISAは、20年間、年間40万円まで積立ができ、分配金や売却益が非課税になるメリットがあります。投資信託は日本で6000本以上の商品がありどれにすればよいか選ぶのが大変です。しかし、つみたてNISAで買える商品は金融庁の公表した「つみたてNISA対象商品の概要について」に基づいて長期投資に向き、手数料が安い投資信託を金融機関がピックアップしてくれているので投資信託の商品選びがしやすくなっています。
iDeCoは、60歳まで出金できませんが税金の控除が受けられるので節税しながら老後資金を準備することができます。

まとめ

年末にむけてこれから支出がかさむ時期になっていきます。夏に楽しんでお金を使っていた生活のままでは大変になるはずです。まずは、どのような運用をしたいか考えて自分に合った金融商品で資産運用を始めてみましょう。

稲村 優貴子

ファイナンシャルプランナー(CFP?)、心理カウンセラー、ジュニア野菜ソムリエ 大手損害保険会社に事務職で入社後、お客様に直接会って人生にかかわるお金のサポ...

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