お札が破れた!交換方法や交換場所などの正しい対処法とは

貯金・家計

生活に必要不可欠なお金。大切に扱っている人は多いことでしょう。しかし、不注意によって、お札が破れたり汚れたりしてしまうことも、ときにはありますよね。
そんなときはどうすればいいのでしょうか?交換場所や交換時のポイントなどの対処法をまとめました。

破れたお札は使うことができない?

お札を財布から取り出すときに引っかかって破れてしまったり、洗濯物に入れっぱなしであれってしまったり、はたまた子どもやペットがいたずらをして破いてしまったり…
自分の不注意とはいえ、大事なお金がそんなことになったら「どうしよう!もう使えないの?」と思い、焦ってしまいますよね。

でも大丈夫。少し破れただけで、お札が1枚につながっている場合は、そのまま、もしくはセロハンテープなどで片面を貼り合わせれば使うことができます
しかし、自動販売機や銀行ATMなどの機械には、引っかかってしまうことがあるので入れないでくださいね。金額を読み取ってくれるスーパーのレジも同様で、手打ちのレジがあるスーパーやコンビニなどで出せば、いつもと同じように使えることが多いです。
お店で使えない場合や、お札の損傷が激しい場合は、破れていないお札に交換できますので、かえてもらいましょう。

残った部分の大きさによって、交換してもらえる金額が変わりますので、交換できるサイズを確認しておきましょう。

破れたお札の交換基準を知っておこう

お札を交換してもらうときに、破れていても1枚分すべて残っていれば額面通りの金額に交換可能です。
しかし、破れた一方しか残っていない場合などは、残った部分の大きさによって交換してもらえる金額がかわってきます。

日本銀行が定める交換基準は次の通りです。

・お札の2/3以上の面積が残っていれば全額と交換
・お札の2/5以上、2/3未満の面積なら半額と交換
・お札の2/5未満の面積しか残っていない場合は交換不可

さらに、誤ってシュレッダーにかけてしまった場合など、お札が裁断されたときは、セロハンテープなどで貼り合わせてから鑑定に出す必要があります。
大切なお金とはいえ、骨が折れる作業ですね。

参照:日本銀行

続いて、破れてしまったお札をどこで交換するのかを確認しましょう。

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監修者: 北野 小百合

株式会社インヴァランス 1992年生まれ。法政大学文学部卒業。2015年に株式会社インヴァランスに入社。入社一年目、23歳のときにマンション投資を始める。 ...

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