お札が破れちゃった!そんなときの正しい対処法とは?

貯金・家計

生活に必要不可欠なお金。大切に扱っている人は多いことでしょう。しかし、不注意によって、お札が破れたり汚れたりしてしまうことも、ときにはありますよね。そんなときはどうすればいいのでしょうか?対処法をまとめました。

破れたお札は使うことができない?

お札を財布から取り出すときに引っかかって破れてしまったり、洗濯物に入れっぱなしであれってしまったり、はたまた子どもやペットがいたずらをして破いてしまったり…
自分の不注意とはいえ、大事なお金がそんなことになったら「どうしよう!もう使えないの?」と思い、焦ってしまいますよね。

でも大丈夫。少し破れただけで、お札が1枚につながっている場合は、そのまま、もしくはセロハンテープなどで片面を貼り合わせれば使うことができます
しかし、自動販売機や銀行ATMなどの機械には、引っかかってしまうことがあるので入れないでくださいね。金額を読み取ってくれるスーパーのレジも同様で、手打ちのレジがあるスーパーやコンビニなどで出せば、いつもと同じように使えることが多いです。
お店で使えない場合や、お札の損傷が激しい場合は、破れていないお札に交換できますので、かえてもらいましょう。

どこに持って行けば交換してもらえる?

破れてしまったお札は、銀行で破れていないお札に交換可能です。
損傷が激しくなくて、規定の面積以上あるお札なら、面倒な手続きや長い時間を要することなく、窓口で対応してくれます。
ゆうちょ銀行では基本、両替を行っていないので、破れたお札の交換もしていません。
また、損傷が激しいお札は鑑定が必要になってきます。その場合は、日本銀行の本店または、全国に32か所ある日本銀行の支店に持って行かなければいけません。
直接持って行くほか、口座のある銀行から送ってもらうこともでき、鑑定後に交換したお札が、自分の口座に振り込まれます。
ですから、お札が破れてしまったときは、どんな損傷でも、まず銀行に持って行き相談するのがいいでしょう。

破れたお札の交換基準を知っておこう

お札を交換してもらうときに、破れていても1枚分すべて残っていれば額面通りの金額に交換可能です。
しかし、破れた一方しか残っていない場合などは、残った部分の大きさによって交換してもらえる金額がかわってきます。

日本銀行が定める交換基準は次の通りです。
・お札の2/3以上の面積が残っていれば全額と交換
・お札の2/5以上、2/3未満の面積なら半額と交換
・お札の2/5未満の面積しか残っていない場合は交換不可

さらに、誤ってシュレッダーにかけてしまった場合など、お札が裁断されたときは、セロハンテープなどで貼り合わせてから鑑定に出す必要があります。
大切なお金とはいえ、骨が折れる作業ですね。

参照:日本銀行 https://www.boj.or.jp/about/services/bn/hikikae.htm/

まとめ

破れてしまったお札は、残りの面積にもよりますが交換してもらえることがほとんどです。
破れないように注意は必要だけど、もし破れてしまったときは、焦らず、破れた部分をすべて持って銀行に行くようにしましょう。

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