2019年のGWは10連休!早めの準備でおトクに過ごす

貯金・家計

今年のゴールデンウイーク(GW)は10連休と聞きますが、手元にあるスケジュール帳やカレンダーはそうなっていません。実は黒字になっている5月1日が天皇即位の今年限定の国民の祝日となり、その前後の4月30日と5月2日も休日になることが2018年12月に決まりました。なかなかとれない10連休。

今回は、オトクに楽しく過ごすために早めに準備しておきましょう。

国内旅行・帰省をおトクに!

ゴールデンウイーク(GW)になると交通費や宿泊費の設定がかなり高くなり、平日の2倍以上になることもあります。ジェットスターで東京から福岡まで4月の火曜・水曜の最安値は片道4790円ですが、ゴールデンウイークが始まる4月27日からは1万9590円と4倍ほどのようです。

これほど高くなるとLCCを利用するよりは旅行会社のパックツアーにしたほうが安上がりになりそうです。HISの九州パックツアー4月27日発3泊4日で6万8800円、1日前に出発できたら6万1800円、2日前の4月25日発なら4万8800円です。有給休暇などを組み合わせておトクな方法を選びましょう。直前になると割高ですが航空会社の早割がでることもあります。予定を早めに決めて早割を見逃さないようチェックしておきましょう。

1月8日時点では、発売中のANA東京~福岡便は正規料金4万1290円ですが、75日前までに購入するANAスーパーバリュー75では1万円~2万3000円。21日前までに購入するANAスーパーバリュー21では1万8600円~3万6700円となっています。早ければ早いほどおトクなのが航空券の「早割」といえます。

海外旅行をおトクに!

10連休となると、長期間の休暇がないと行けないヨーロッパや北米などの海外旅行も気になります。HISにて、4月27日発で調べてみると、イタリア7日間30万円、ハワイ6日間27万円、台湾4日間9万円ほどのようです。
半年ほど前から準備するのであれば旅行会社の積立を利用できるのですが、残念ながらゴールデンウイーク(GW)に間に合いません。裏ワザとして金券ショップで旅行券やクレジットカード会社発行の商品券を購入して支払う方法があります。

JCBギフトカードは券面1000円が985円ほどで販売されているので、HISイタリア7日間旅行費用30万円相当なら29万5500円で済み、1.5%安く済みます。安くなった4500円でお土産代くらいにはなるでしょう。

ゆっくり休む

国内でも海外でも、ゴールデンウイーク(GW)の旅行は高くつきます。この際ゆっくり休むのも贅沢な過ごし方でしょう。普段見てみないふりをしているクローゼットの断捨離をしたり、気になっていた近所のカフェで読書したりすることは、忙しい日常ではできないことです。断捨離したモノはメルカリなどのフリマアプリで売ればお小遣い稼ぎになります。

無料で楽しめる公共の施設を活用する!

無料や格安で楽しめる公共の施設で新たな発見をするのもおススメです。
筆者は東京では、お台場の「水の科学館」、都庁展望室、銀座の資生堂ギャラリーが気に入っています。工場見学は無料でお土産付きのところも多いので一番のおススメですが、人気が高いので早めに予約が必要です。各社のHPを今からチェックしておきましょう。

まとめ

日本中が10連休となるゴールデンウイーク(GW)。長い休みとなると真っ先に旅行を思い浮かべますが、ゆっくり過ごすこともまた贅沢といえます。懐(ふところ)がさびしいと気分もさびしくなってしまいますので、早めにゴールデンウイーク貯金を始めてはいかがでしょうか?
1月から5000円ずつ4か月貯めれば2万円になり、温泉に行くなどちょっとリッチなランチやディナーも楽しむことができます。500円玉貯金などの小銭貯金も有効です。早めに旅行予約したら、計画的にお金を貯めておトクにゴールデンウイーク(GW)を過ごしましょう。

稲村 優貴子

ファイナンシャルプランナー(CFP)、心理カウンセラー 大手損害保険会社に事務職で入社後、お客様に直接会って人生にかかわるお金のサポートをする仕事がしたいと...

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