夏の電気代を最小限に!夏家電の家計に優しい使い方とお部屋の暑さ対策

貯金・家計

夏になるとどうしてもエアコンや扇風機などを使用するため、月々の電気代が上がってしまいますよね。さらに今年は例年以上に暑くなるとも言われているため、今まで以上に電気代がかさんでしまう可能性も。そこで今回は暑さを感じない快適な生活を送りつつ、電気代を抑える方法をご紹介します。

扇風機編

扇風機だけで涼しさを感じるには、いくつか方法があります。
まず初めは扇風機の前に氷を入れた桶や凍らせたペットボトルなどをおき、それらが溶けて蒸発するときの気化熱を扇風機の風に乗せて送るという方法。気化熱とは水が蒸発する時に空気中の熱を奪うことにより空気が冷えることです。これにより簡単に冷たい風を作り出すことができます。
その他にもアロマを風で送ることもおすすめ。ハッカやミントなど、スーッとした匂いを嗅ぐことで、涼しく感じることができます。最近の扇風機にはアロマを入れることができるものも増えているので、活用してみてはいかがでしょうか。

エアコン編

エアコンを使う時についつい温度を低くしがちですが、設定温度は28度がおすすめ。28度と聞くとちっとも涼しくなさそうですが、この温度が体を冷やすことのない適温なのです。また、設定温度が高いので電気の使用量を抑えることができ、節約にも繋がります。この温度でも暑いと感じる場合には、温度を下げるのではなく除湿をすることをおすすめします。湿度が15%下がると体感温度が1度下がると言われているんですよ。除湿をすることでエアコンの冷たい空気で体に負担を与えることなく涼しく過ごすことができます。また、冷たい空気は下に流れるのでエアコンの吹き出し口を水平にし、上の方から冷たい空気が流れるようにすることで室内の温度を均等に下げることができますよ。

他にも家計に優しいお部屋の暑さ対策

扇風機やエアコン以外にも、簡単にできるお部屋の暑さ対策があります。
例えば、遮熱カーテンを使用すること。熱を遮る効果がある遮熱カーテンを、日中外出する時に閉めておけば、帰宅時のむわっとした暑さを軽減することができます。朝、出勤前に閉めておけば帰宅時でも比較的涼しく感じることができます。カーテンを選ぶ際、視覚からでも涼しさを感じることのできる青やネイビーなどの寒色にすることをおすすめします。
他にもお部屋に観葉植物などのグリーンを置いておくことで、寒色に近い緑色から視覚的にも涼しく感じますし、植物の葉っぱや土から生じる気化熱が室内の温度を下げてくれる効果もあります。

また就寝時には、冷感シーツや冷感カバーを使用することをおすすめします。最近では大きなドラッグストアやホームセンターなど色々なところで取り扱われているので手に入りやすいです。使いかたもいつものシーツと同じ。普段のシーツのように敷くだけなのに冷たく感じるので、布団の冷たい部分を探して寝返りを打つような寝苦しい夜が減ることでしょう。一度使うときっと病みつきになってしまいますよ。

いかがでしたか

電気代を節約した家計に優しい夏の過ごし方は意外と多いものです。最近ではどこでもエアコンが効いているので、ついついお部屋でもエアコンを使って温度を下げがちですが、つかいう際にも工夫をしたり、他のもので代用するなど様々な方法があるので、意識してみてください。

サイトウ サオリ

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2018年から社会人に。 学生時代からライターとしてインターンをしており、マネーケアなどについて学んできた。 若い人からの目線で、投資やお金について見ていく...

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