おしゃれと貯蓄は両立できる お金をためて上手に使う女性になる!

貯金・家計

貯蓄をしたいけど、おしゃれができなくなるのではと心配になり、なかなか貯蓄がはじめられないという人もいますが、おしゃれと貯蓄は両立できます。お金は貯める事だけに意識するのではなく、お金の使い方が大切です。
今回はお金をためて上手に使える女性になるためのポイントをお伝えします。

貯めるお金と使えるお金を整理する

お金を貯めるには、まず毎月貯める金額を決めます。そしてお給料が入ったら、すぐに別の口座に貯蓄する金額をうつします。貯蓄後残った金額-生活費=使えるお金になります。

そこで、毎月支出がいくらかかっているのかを書き出しましょう。また家計簿をつけるのが面倒な人であれば、貯めるお金を別の口座にうつしたら、給料口座には毎月引き落としになる「家賃」「光熱費」「保険料」等を残し、残りを全て引き出して「食費」「生活用品(洗剤やトイレットペーバー等)」「医療費」「使えるお金」とそれぞれ封筒に分けてみると良いでしょう。

お金の整理ができたら、次に考えるのは「使えるお金」の使い方です。

高級ブランドバッグも買う人は、「使えるお金」をシーズンごとに考える

ファッションに使えるお金を月単位で考えると、まとまった金額になりません。そこで、春・夏・秋・冬のシーズンで考えるのもひとつです。
たとえば毎月の「使えるお金」が3万円だとすると1シーズンを3ヶ月×3万円=9万円とします。その9万円が1シーズンに購入できる予算とします。これなら、高級ブランドバッグにも手が届きます。

予算が決まったら、そのシーズンで欲しいアイテムの希望順を出します。夏シーズンであれば、1番目に帽子、2番目にサンダル、3番目にワンピースなどとあげていきます。希望順の何番目まで購入できるかはアイテムの金額によりますが、アイテムと予算を決めておくことで無駄な買い物がなくなります。

仮に予算だけ決めていくと、欲しいアイテムというよりもパッと目についた気に入った商品を購入しがちですが、あとになってからそのシーズン本当に必要なアイテムをまた購入したくなった時には予算オーバーしてしまいます。
ショッピングはお店で商品を見るとあれもこれも欲しくなります。したがって、今日は2万円以内で帽子を購入すると決めたら欲しいアイテムしか見ません。

ベーシック商品はセールでねらう

お金をきちんと貯めつつ、おしゃれも両立している人は買い方だけではなく、使い方も考えています。たとえば流行にとらわれないベーシックアイテムは、セールで購入し大切に扱い長年愛用しています。

きちんと貯蓄しているけど、おしゃれも楽しんでいる人の中には目当ての商品をセール前日にチェックしておき、バーゲン初日のオープンに並んで購入するという人もいます。目当ての商品をゲットしたら、他のセール商品は一切見ないで帰宅するそうです。

長年愛用できるベーシックアイテムはセールで購入し、毎年少しずつ買い足していきますが、流行のアイテムについては翌年、着用しない可能性が高いのでファストファッションのお店で探すそうです。もちろん安いからといっても妥協せずにじっくり探し、本当に気に入った商品しか購入しないのもポイントです。

まとめ

きちんと貯蓄していても、お金の使い方を考えることでおしゃれを楽しむことは十分できます。お金を上手に使う女性になることできちんと貯蓄をしながら、おしゃれも楽しんでいきましょう。

今関 倫子

ファイナンシャル・プランナー 外資系保険会社勤務中にファイナンシャル・プランナー(FP)を目指し、AFP(日本FP協会認定)資格取得後、独立系FP事務所に転...

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