浪費癖をどうにかしたい!28歳会社員が実践した方法とは?

マネーケア

本当に必要な訳ではないとわかっていながら、ついつい買い物をしてしまう……。1度身についてしまった浪費癖は、直したくてもなかなか直せませんよね。

今回は、都内在住28歳会社員のRさんが実践した、浪費癖を抜け出すための方法をご紹介します。ポイントは、出費だけでなく生活リズム全体を見直すことにありました。

クレジットカードは1枚だけ残して解約

今、自分が何枚のクレジットカードを持っているか把握できていますか?増やすつもりはなくても、契約特典やポイント優待などに魅かれて気づけばたくさん持っている…なんてこともあるクレジットカード。中には年会費がかかるものもありますよね。

Rさんが実践したのは、年会費が無料かつポイント率が1番良い1枚を残して、あとのクレジットカードは解約すること。無駄な年会費を支払うことがなくなり、軽い気持ちでカードを使うことも減りました。

Rさんはこれまで紙の利用明細書を利用しておらず、web明細を確認することもしていなかったので、正確な利用額を把握できていませんでした。お金の動きを把握するため、毎月紙の利用明細書が送られてくるように設定を変更したそうです。

お金を使っている感覚がなく買い物ができてしまうクレジットカードは、浪費を後押ししてしまうアイテムでもあります。カードがたくさんあっても、支払うのは自分1人。カードの支払いがいつも多くなってしまう……という人は、財布や家に眠っているクレジットカードを一度整理してみましょう。

誘惑の多いお店を断つ!通勤路を変えた

仕事の行き帰りに、ついお店に立ち寄って無駄遣いしまうこともありますよね。本当に必要かどうかは別として、何となくの買い物でお金を使ってしまっていることもあります。

Rさんの通勤路にはカフェやアパレル店などが多かったため、予定にない買い物やお茶をしてしまうこともしょっちゅうでした。お店が視界に入ると、仕事を頑張った自分にちょっとご褒美……となってしまうので、通勤路自体を変更したそうです。

地下鉄で通勤しているRさん。会社の最寄り駅の1駅前で降りて、立ち寄ってしまいそうなお店の少ない道を通って通勤するようにしました。無駄遣いが無くなった上にウォーキングもできて、ダイエットにもなったそうです。

代わりにと言っては何ですが、仕事を頑張った自分へのご褒美に、新たな通勤路にある大型書店に月1回寄ってOKというルールを作ったのだとか。Rさんは電子書籍派でしたが、スマホで簡単に課金できてしまうことが落とし穴となっていました。

現物の本は重みもあるので、1度に大量に買いすぎることもありません。本屋さんで本を選んでいる時間がとても楽しく、不思議と物欲も湧かなくなるのだとか。読み終わった本はリサイクルに出したりフリマサイトで売ったりして、管理しているそうです。

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金谷 ひつじ

フルタイムワーママから、ライターに転向。買い物前にSNSで情報収集するのが趣味。 家事も育児も仕事も趣味も、まだまだ欲張りたい2児のママライターです。

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