キャッシュレスで賢く貯める!半年で5万円の貯金増額を目指すには?

マネーケア

2019年の増税を機に、キャッシュレス決済への関心はグッと高まっていますね。ポイント還元や各種割引などを利用すれば、現金で支払うよりもお得に買えるため、キャッシュレス決済のメリットを利用して貯金を目指す人も多いようです。今回は、キャッシュレス決済が現金払いよりも賢く貯金できる理由や、半年で5万円貯めるための具体例、注意点などをまとめてご紹介します。

なぜキャッシュレス決済は貯金しやすいのか?

クレジットカード、スマートフォン、電子マネーなどの端末を使って簡単に支払いができる「キャッシュレス決済」ですが、“貯金”という面においてはどのようなメリットがあるのでしょうか。ポイント=お金と考えながら見ていきましょう!

決済ごとに独自のポイントが貯まる

キャッシュレス決済にはそれぞれ独自のポイントシステムがあり、決済を行うごとにポイントが貯まっていきます。例えば楽天Payで支払う場合、楽天ポイントカードをお買いもののときに提示することで、2重にポイントがもらえます。これだけで得した気分ですよね。

さらにポイントアップキャンペーンなどを利用すれば、お得にポイントを獲得できるので逃すわけにはいきません。そのときそのお店で一番お得な決済方法を使い分けて利用することが、効率良くポイントを増やす=貯金を増やす方法ではないでしょうか。
参考:楽天カードを設定済みの楽天ペイアプリで支払うとWでポイントが貯まる!

還元キャンペーンでポイントが貯まる

キャッシュレス決済におけるもうひとつの魅力は、ポイント還元です。各種クレジット会社やスマホ決済アプリなどによるポイント還元は、現金払いと同じ支出にも関わらずポイントとして返金されるため、実質安く購入できたことになります。

最近でいえば、2020年6月30日に終了した「消費者還元事業」。キャッシュレス決済につき購入金額の最大5%分がポイント還元されるというものでした。記事を読んでいる人の中に、こちらの恩恵を受けたという人もいるのではないでしょうか?

次では、このポイント還元によって半年で約5万円の貯金増額ができる一例を、具体的に紹介していきます。

キャッシュレス決済を活用して半年で5万円の貯金増額!

ある家庭の毎月の生活費を、約17万円(固定費約12万円/変動費約5万円)と想定します。食費、日用品などの変動費は主にスマホ決済アプリで支払い、光熱費、家賃などの固定費はすべてクレジットカードで支払うように設定。全てをキャッシュレス決済にまとめたとしましょう。

実際、これらのキャッシュレス決済はそれぞれポイント還元率が異なりますが、わかりやすくするためにすべてのポイント還元率を5%として計算します。そうすると、毎月約8,500円分のポイントが貯まることになります。

これを半年続ければ、約5万円分のポイントを貯めることが可能というわけです。この5万円分のポイントは、すべて現金で支払っていたらなかったものなので、これを見てもキャッシュレス決済を利用しない手はない、ということがわかりますね。

消費者還元事業はすでに終了してしまいましたが、2020年9月より「マイナポイント」という新たな還元制度がスタートするので、こちらも賢く利用していきましょう。次で詳しく紹介します。
参考:キャッシュレス消費者還元事業

NEXT:「新しくスタートするマイナポイントとは?」

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sayaco

美容師とインテリアコーディネーターの資格をもつ新米ママ。最近はコスメへの研究心が高まり大変です。

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監修者: 北野 小百合

株式会社インヴァランス 1992年生まれ。法政大学文学部卒業。2015年に株式会社インヴァランスに入社。入社一年目、23歳のときにマンション投資を始める。 ...

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