マイナポイント獲得までの道2~マイナンバーカードを取得したら~

マネーケア

前回の「マイナポイント獲得までの道1」では、マイナポイントとマイナンバーカードの詳細と、カードの申込みまでを紹介しました。
後半は、マイナンバーカード取得とマイナポイントの予約・申込についての体験談をお話していきます。また、マイナポイントと紐づけることで、さらにポイントを上乗せしてくれるお得な決済サービスについても紹介しているので、ぜひチェックしてください。

マイナンバーカード交付案内書が届いたら

私の場合、6月30日にマイナンバーカードの申請をしたところ、7月31日にマイナンバーカード交付案内書類が届きました。公式ホームページの「申請してから交付案内書が届くまで1ヵ月ほどかかります」という記載通り、私の住む地域では本当に1ヵ月かかりました。

マイナンバーカードは、自宅に郵送されてくるのではなく、送られてきた交付通知書(ハガキ)を使って市役所まで取りに行く必要があります。ここでは、私が行った受け取り方法とマイナンバーカード交付時の注意点について紹介します。

マイナンバーカードの受け取り予約をしよう

マイナンバーカードを受け取るには、交付通知書に記載されている交付場所に必要なものを持っていくだけです。しかし、2020年10月コロナ禍のいま、感染対策で密を避けるため、マイナンバーカードの受け取りには予約が必要な地域もあるようです。私の住む市はまさにそうでした。

予約方法はインターネットと電話が選べ、交付会場は市役所、平日と土曜日が選べました。原則として本人が受け取る必要があるため、家族総出で行ける土曜日の開館はありがたかったです。しかし土曜日は予約が埋まりやすいため、早めに予約した方が良いでしょう。予約が必要ない地域は、ハガキに書いてある期日までに本人が取りに行けばOKです。

インターネット予約の手順は
1.交付予約サイトにアクセス(交付案内に載っています)
2.「ハガキに載っている番号」「誕生日」「メールアドレス」を入力
3.登録したメールアドレスに届くメールの予約URLにアクセス
4.希望日時を選択し予約を行う

の4ステップです。
予約が完了すれば、確認のメールが届きます。確認メールに記載されてある受付番号とパスワードで予約サイトにログインすれば、日時の変更も可能です。確認メールは受け取りが完了するまで保存しておくと良いでしょう。

マイナンバーカード交付時の持ち物は?

マイナンバーカードを受け取るときの持ち物は

の最大4点です。写真がついている運転免許証やパスポートを本人確認書類として提出する場合は1点で良いのですが、写真つきのものを持っていない場合、本人確認書類が2点必要です。乳幼児であれば健康保険証と医療受給証、学生であれば健康保険証と学生証などを用意すると良いでしょう。

交付時には2種類の暗証番号の設定をします。
1つ目は、e-Taxを利用した確定申告などで使う「署名用電子証明書」の暗証番号です。暗証番号は、大文字のアルファベットと数字の両方を組み合わせて6~16文字になるように作ります。

2つ目は、「利用者証明用電子証明書」「住民基本台帳用」「券面事項入力補助用」の暗証番号です。簡単にいうと、コンビニで住民票や印鑑登録証明書などを取得するときやマイナポータルにログインするときに使う暗証番号のことです。暗証番号は、4桁の数字で作り、上の3種類とも同じ暗証番号に指定できます。

持ち物と共に、考えた2種類の暗証番号をメモして持って行くと慌てないですみます。
暗証番号を忘れてしまうと、市役所での再設定が必要になるので、きちんと覚えておくか、メモを取っておくと安心です。

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2人の姉弟を育てながらライターをしている海です。 前職は化粧品の営業や営業事務。 わかりやすく、ためになる記事作成を心がけております。

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