インテリアコーディネーターおすすめ!キッチンまわりに買って良かったアイテム3選

マネーケア

料理を作るうえで大切なのは、いかに効率良く作業ができるかということ。あちこちにバタバタ動き回っていると、なんだか料理を作るだけで疲れ果ててしまいますよね…。これは、料理を作る人の効率が悪いのではなく、キッチンの配置に問題があるのかもしれません。

そこで今回は、インテリアコーディネーター兼キッチンスペシャリストの資格を持つライターsayacoが、使いやすいキッチンのポイントを解説します。さらに、実際に使ってみてコレはおすすめしたい!と思ったアイテムもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

キッチンを使いやすくするポイントとは?

キッチンの使いやすさと言っても、実は人によってそれぞれ違うため、これが正解!というものはありません。しかし、ココさえ押さえていれば感動的にキッチンが使いやすくなるというポイントがあるので、今回はここをぜひチェックしてみてください。

ワークトライアングルを意識する

ワークトライアングル
画像:筆者作成

キッチンには理想的な黄金比のようなものがあり、作業のしやすさを表す「ワークトライアングル」と呼ばれる理論があります。図を見ていただくと分かりやすいですが、シンク・冷蔵庫・コンロを三角形に見立てたときに、正三角形に近く、理想的な距離で配置されていると作業効率が良くなります。

この理論でいくと、コの字型に配列された「U型キッチン」やコンロとシンクがL字に配列された「L型キッチン」が理想的です。野菜を冷蔵庫から出し、シンクで洗い、作業台で切ってコンロで炒めるという流れがスムーズになるになるよう配置すると良いでしょう。

ただ、これを考えられるのは、これから新築を建てる方やリフォームを考えている方に限定されてしまいますよね。そこで、そうでない方たちにもすぐ取り入れられる、もうひとつのポイントを見ていきましょう。

調味料や調理グッズは手の届く範囲にかためておく

キッチンの配置を変えるのが難しい場合は、今ある条件の中で最適なキッチンへカスタムしていきましょう!大切なポイントは「あちこち動き回らない」ことです。

料理をするうえで特にバタバタするシーンを思い浮かべてみると、コンロで火を使いながら調味料を入れるときではないでしょうか。私自身あまり料理が得意でないことから、レシピを見ずに適当に味つけをするというワザができません。そのため、必ず調味料を取り出して計ったり入れたりするタイミングで必ずバタバタしています。

そうならないためにも、調味料や調理グッズはコンロまわりの手の届く範囲にかためておきましょう。すると、格段と効率が良くなり、料理を作るストレスも軽減されますよ。

では、狭いコンロまわりにどうやって必要なものを整理すれば良いでしょうか。ここがむずかしいポイントですよね!そこで、私が実際に購入して本当に良かったアイテムを3点ご紹介します。限られたスペースの中で、調理に必要なもの全てがフィットしたので、ぜひ参考にしてみてください。

買って良かったキッチンまわりアイテムBEST3!

towerの調味料ラック

towerの調味料ラック
画像:筆者撮影

何よりも買って良かったと思うのが、山崎実業「tower(タワー)コンロ奥ラック 3段」です。このアイテムのおすすめポイントは、コンロ奥の縦の空間が有効活用できるという点。何の邪魔にもならず、手を伸ばすだけで使いたい調味料が届きます。

他にもこの調味料ラックにはいくつか便利な仕掛けがあるので見てみましょう。

towerの調味料ラック
画像:筆者撮影

まずは、収まりの良さ。一般的なビルトイン・コンロの幅(60cmもしくは75cm)に合わせて作られているため、しっかりとフィットしてくれるのはとてもうれしいポイントです。さらにこの調味料ラックは可動タイプになっているため、棚板を好きな高さに変えられます。

towerの調味料ラック
画像:筆者撮影

一番下の段は少し奥行きがあるので、調理中のお鍋やフライパンを置いておくことができます。晩御飯を作るときは、特にコンロがキャパオーバーになりやすいため、ひとまずよけておけるスペースがあるのは重宝します。熱に強いシリコンマットでできているので、アツアツのお鍋を置いても安心ですよ。

この他にも、菜箸やお玉を収納できるポケットや、輪ゴムや計量スプーンを引っ掛けられるフックがセットになっていて、とにかく使いやすいです。

100均の調味料ボトル

100均の調味料ボトル
画像:筆者撮影

こちらは「DAISO(ダイソー)」で購入した調味料ボトル。本来はオイルボトルとして販売されていますが、あまりの使いやすさに調味料ボトルと勝手に命名し、まとめ買いしました。多少の手間はあるものの、購入したままの調味料をドカンと置くのはスペースのムダ使いと思ってボトルに入れ替えています。

このボトルの良い点は、ワンハンドでフタを開けられるところです。一般的な調味料ボトルは、もう片方の手でキャップを外すという作業が追加されますが、これはボトルを持ったほうの手の親指でフタをスライドさせるだけ。

スリムでスペースを取らず、ガラス製で高級感抜群(食洗器もOK!)、液ダレもしにくいと3拍子そろった名品です。ちなみにラベルも同じく100均で購入しました。

josephのキッチンツールセット

josephのキッチンツールセット
画像:筆者撮影

最後にご紹介するのは、調理器具の人気メーカー「Joseph Joseph (ジョセフジョセフ)」のキッチンツールセットです。お玉やフライ返しなど、調理にマストなツール6点がセットになっており、回転台に引っ掛けて収納しておく仕組み。クルクル回しながら使いたいツールを取れるので、かなりの省スペースになってくれています。

モノトーンカラーの多いキッチンですが、このカラフルなキッチンツールセットが差し色になってくれてとてもお洒落に見えるのもお気に入りです。

キッチンは戦場!センス良く整理して効率UPをめざそう

今回は、使いやすいキッチンについて、そして使いやすくするためのお役立ちアイテムをご紹介しました。何度も何度も買い直して辿り着いた、おすすめのものばかりなので、キッチンがいつもグチャグチャになってしまうとお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください!

sayaco

美容師とインテリアコーディネーターの資格をもつ新米ママ。最近はコスメへの研究心が高まり大変です。

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