マネーセミナーに参加した感想!これから取り組みたい3つのこと

マネーケア

家計簿アプリでも人気の、マネーフォワード。今回筆者は、このマネーフォワードが主催するマネーセミナー「資産形成1DAYオンラインスクール」に参加しました。

ファイナンシャルプランナーや経済アナリストが繰り広げるセミナーを視聴して学んだことや感想、これから取り組みたいことについて紹介したいと思います。

どのセミナーでも語られていた!資産形成の必要性

まずは、資産形成1DAYオンラインスクールで学んだ、自分のライフプランを実現するために大切なことを紹介します。
セミナーでは、資産形成を早く始めることこそが、今後の人生を充実したものにしてくれると教えてくれました。

人生の3大資金に備えた資産形成が必要

人生には、3度お金のかかりどきがあり、その時期を把握し、計画的に貯蓄をしておくことが大切だと学びました。
以下に3つを紹介します。

<子どもにかかる費用>
はじめに訪れるお金のかかりどきは、結婚をして子どもが産まれてから。とくに、高校卒業後の教育資金準備は、早め始めることが大切だそう。
児童手当や学資保険、ジュニアNISAなどを利用して、コツコツ貯蓄しようと思いました。

<住宅にかかる費用>
次に、人生の中で最大の買い物ともいえる住宅購入時。ここでも多大な資金がかかります。長い人生を考えると、永遠に賃貸住宅に住むのは厳しそうです。
これを聞き、住宅購入や実家のリフォームなどを早い時期から考えておく必要があると思いました。

<老後生活にかかる費用>
このセミナーを視聴して、一番不安に感じたのが老後資金です。人口減少や少子高齢化が進む日本において、公的年金だけでは老後の生活はまかなえないことを改めて実感しました。
今後、社会保障費の削減の可能性もあります。リタイア後のセカンドライフの長さを考慮し、今のうちから貯蓄することが大切だと学びました。

お金が寝ているか働いているかで、大きな差が生まれる

資産形成をするときに最初に見直したいと思ったのが、普通預金や定期預金に眠らせているお金です。眠らせているお金とは、置いておいてもほとんど増えないお金のこと
つまり、普通預金や定期預金に預けているお金のことです。このお金を働かせる(運用して増やす)ことが大切だと学びました。

しかし、いざというときにすぐに引き出せるお金として、普通預金や定期預金にいくらか残しておくことも大切です。
流動的に必要な住宅費や食費、光熱費、緊急の予備資金として、生活費の半年から1年分は普通預金に残すことが必要だということも学びました。

いろいろ学んだことで筆者は、車の買い替えなど、確実に準備できる安全性が求められる資金は定期預金に入れて、その他のお金は、効率的に増やせる収益性の高い運用に回し、少しでも資金を増やしたいと思いました。

お金を増やすために今後取り組みたい3つのこと

ここでは、私がマネーセミナーに参加して取り組み始めたこと、今度取り組みたいと思ったことを紹介します。

① 収入を増やす

子どもが小さい今、私は業務委託で在宅でも可能な仕事をしていますが、マネーセミナーに参加して、今後は子どもの成長に合わせて働き方を考える必要性があると感じました。
本格的に働いてしっかりと年金を収めることで、老後にもらえる年金の額も変わってくるからです。

子どもが小学生にあがったら、また正社員として働けるよう、資格取得などにも力を入れたいと思います。
また現在、業務委託として行っている仕事を副業とすることで、全体の収入アップにもつなげたいです。

② 支出を減らす

マネーセミナーに参加して、誰でもすぐにできると思ったことが、固定費を見直すことです。中でも通信費や光熱費は、プランを変えるだけで大幅な節約につながることを改めて実感しました。

政府が進める携帯電話料金の値下げにより、各社一斉に今までのプランより格段に安いプランを次々に発表しています。
また、電力自由化によってさまざまな企業が電気事業に参入したことにより、供給会社の選び方によっては今までより電気代を安くすることが可能です。現状に満足せず、減らせるところがないかしっかり確認し、自分に最適なプランに乗り換えることで、節約につなげたいと思いました。

またマネーセミナーに参加して、1週間ごとの食費の予算を決めるということと、買わない日を決めるという、新たなルールを設定しました。1週間に1万円電子マネーにチャージすることで、月の食費の支出を簡単に把握できるようになりました。

③ 国の制度をフル活用した運用をはじめる

収入を増やし支出を減らしても、先ほど説明した「子ども・住宅・老後」の人生3大資金には程遠いのが現実です。
マネーセミナーに参加して、国の制度をフル活用した運用を、1日でも早くはじめなきゃと思いました。

そして早速、夫はNISAを、私は積み立てNISAを、子どもはジュニアNISAの講座を開設し、運用を開始しました。
夫のNISAで貯めた資金は住宅購入資金に、私の積み立てNISAは老後資金に、子どものジュニアNISAは教育資金にできたらと考えています。

ジュニアNISAの制度は2023年に終了予定で、18歳まで引き出せないというルールが改定されました。2023年の制度終了時点で20歳になっていない場合は、ロールオーバーできるのもうれしいポイントです。
また今後、夫のiDecoの銘柄の見直しと、私が前職を退職したときに、そのままになっているiDecoの再開を行う予定もあります。

資金を運用したことで、家計の資産は増えているという事実があること、稼ぐだけでは将来のお金は足りないということから、投資をしなかったときのリスクの方が大きいと思い、学んだ中からできそうなことから始めています。

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shipi

大学卒業後は、航空会社に勤務。 結婚後、FP3級を取得し家計のやりくりに努めています。

プロフィール

監修者: 千見寺 拓実

株式会社インヴァランス 1994年生まれ。静岡大学卒業。2017年に株式会社インヴァランスに入社。 3級ファイナンシャルプランニング技能士

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