年払いにするとこんなにおトク! しっかり活用するコツは?

マネーケア

普段支払いしているものを年払いにすると支払い額がおトクになるものがあります。いずれ支払うものであれば、まとめて払ってしっかりおトクを活用していきたいものです。年払いにするとどれだけおトクなのか、また気をつけたいポイントを紹介します。

保険料はまとめ払いがおトク

生命保険や損害保険の保険料は月払いよりも年払いにした方がおトクです。
たとえば、35歳女性の生命保険で日額5000円が支給される医療保険の場合、A社は月払い1770円、年間2万1240円ですが、年払いにすると2万820円と、約2%引きになります。また、B社は月払い1777円、年間2万1324円ですが、年払いにすると2万976円で、約1.63%引きになります。

A社:月払い1770円、年間2万1240円
▶︎年払い2万820円、約2%引き
B社:月払い1777円、年間2万1324円
▶︎年払い2万976円、約1.63%引き

生命保険の場合、年払いにしたあとに途中解約しても、「未経過保険料」が返金されます。しかし、保険会社や保険の種類によっては返金されないケースもありますので注意しましょう。
自動車保険・火災保険などの損害保険の場合、年払いにすると未経過分が月割りで計算されず少し不利な計算式になることが多いようです。年払いにする際は、万一解約した場合の取り扱いはどうなるか確認しましょう。

NHK受信料もまとめ払いがおトク

支払いが必要なNHK受信料もまとめ払いするとおトクです。
現在2カ月分2520円、年間1万5120円(地上契約、口座振替・クレジットカードの場合)ですが、年払いにすると1万3990円になり7.48%割引になります。
なお、2020年10月からNHK受信料が値下げされることが決まっています。10月以降分を値下げ前の受信料額で前払いした場合、差額分は2020年10月以降に精算されるので(NHKホームページより)今からまとめ払いしてもおトクといえます。

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稲村 優貴子

ファイナンシャルプランナー(CFP?)、心理カウンセラー、ジュニア野菜ソムリエ 大手損害保険会社に事務職で入社後、お客様に直接会って人生にかかわるお金のサポ...

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