少額・低リスクで自分のお店を出せる「小商い」のはじめかた

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「自分のお店を持ちたい」との夢を持つ方も少なくないでしょう。しかしお店を始めるには、資金面などさまざまな不安があります。
そんな方におすすめなのが「小商い」という方法です。小商いは少額・低リスクで始められるので、新しい働き方として今話題を呼んでいます。本記事では小商いでお店を出す方法についてご紹介していきます。

小商いとは

小商いとは、わずかな資金で始める商売のことです。取引額の小さい売買のことも含まれます。
近年「自分の好きなことを仕事にしたい」という方が、この小商いでお店を出す傾向にあります。

たとえばイベントに出店するコーヒースタンドや、移動販売を行う焼き芋屋やクレープ屋、小さなスペースで営業する飲食店などが「小商い」として挙げられます。
自分が好きなことや、これなら続けられると思ったことを仕事にできるのがメリットです。

参考URL:https://affiriate-pazoo.com/koakinai-754
参考URL:https://greenz.jp/2018/02/20/isumi-market/

小商いのメリット

小商いにはさまざまなメリットがあります。特に少額・低リスクでお店を出すことが考えている人にはおすすめの方法です。
ではどんなメリットがあるのかご紹介します。

少額から始められる

お店を出すとなると、多くの資金がいるイメージがあります。しかし小商いであれば、初期投資が少なくて済むことも多いです。

出店であれば、スペースに置く材料を揃えるだけでお店ができます。規模や道具代にもよりますが、10万円ほどから始めることも可能です。

固定のお店を出すなら都会ではなく、地方を選べば少額で済みます。地方であれば土地代や家賃が都市部よりも安いため、ハードルが低いのが特徴です。
また都市部に比べて競争相手が少ないので、チャンスが多くなります。

人口が減っている地方では、移住希望者向けの物件が用意されていることも多いです。「お試し住宅」という、一泊数千円で実際にその物件に泊まれるプランがあります。さらにこのお試し住宅と、小商いなどができる「チャレンジスペース」が併設されていること地域もあり、気軽に小商いにチャレンジできます。

参考URL:https://chida-kazu.net/koakinai-try/#i-3
参考URL:http://www.news24.jp/articles/2019/04/23/06430684.html

好きなことを仕事にできる

自分の好きなことを仕事にできるのも、小商いのメリットのひとつです。
たとえば千葉県いすみ市にある「房総いすみエリア」では、小商いを始める人が増えています。パン、コーヒー、雑貨、農作物など自分が好きなものを作り、それを売って生計を立てるのです。

作ったものは地域内でたびたび開かれるマーケットで販売します。
房総いすみエリアでは大小さまざまなマーケットが開催されており、そこを重要な拠点として商売をしている人が多くいます。

参考URL:https://greenz.jp/2018/02/20/isumi-market/

小商いを始める方法

実際に小商いをしようと考えた場合、まずは「何をやりたいのか」を明確にしましょう。
どんなお店をやりたいのか、なぜそのお店をやりたいと思ったのか明確にしたほうが、迷った時の指針になります。

次に資金をどのくらい出せるのか計算しましょう。それを元に「できる範囲」を考えます。
たとえば数百万円あれば、お店の場所を決めて改装を行い、カフェを出すことも可能です。数10万円の少額で始めたい場合は、マーケットで出店したり、ネットで雑貨を販売したりなどがあります。

もし本業を辞めて小商いを始めるとしたら、必要最低限の生活費や経費は稼がなくてはいけません。
本業が別にある場合は、まず始めてみることが肝心です。

どんな商いでも、始めるより続けていくほうが大変です。その点、小商いはリスクが少ないので、続けやすいでしょう。
参考URL:https://affiriate-pazoo.com/koakinai-754

まとめ

小商いは、自分の好きなことを低リスクで始められる方法です。内容も飲食店や雑貨店などさまざまな職種を選べます。好きなことを仕事にすれば、精神的な充足感を得られるのもメリットです。「いつか自分のお店を出したい」と考えている人は、小商いという方法を試してみてはいかがでしょうか。

月木なつめ

サービス業や事務などの会社員を経てフリーランスに。 大学で考古学専攻。文化財学科出身なので趣味で歴史系の分野を調べることも多い。 IT・旅行・ゲームなどの多...

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