誰でもできる!貯蓄200万円までの最短方法

貯金・家計

200万円は、いざというときにあったら心強い資金です。
転職時の生活資金やキャリアアップのための教育資金が必要な場合に、200万円あればお金の負担は軽減するでしょう。
200万円をこれから貯蓄しようと思ったとき、今の給与ではムリだと思っていませんか?

今回は、誰でもできる貯蓄習慣で、200万円の貯蓄を最短で実現する方法を解説します。

(1)レシートで支出を把握しムダを減らす

買い物のレシートやクレジットカードの利用明細は、捨てずにとっておき、定期的にレシートをチェックしましょう。ポイントは、本当に必要な支出だったか、抑えられた支出だったかの2点です。
お付き合いで参加する食事会や目的がない外出など、なんとなく支出していることはありませんか。今の支出から1週間あたり6,000~7,000円のムダを省けば、年間30万円貯蓄へ回せます。
定期的に支出をチェックすることで、支払い時に必要なものかどうかを立ち止まって考える習慣がつくため、いつもの買物でも衝動買いがなくなり、ムダな支出が減ります。

(2)定期的な支払いを見直す

定期的な支払いに、家賃、保険料、携帯代、などがあります。
家賃は、手取り収入の3分の1が目安。オーバーしている場合は検討する余地がありそうです。近隣の家賃相場より高い場合は、家賃の値下げ交渉をしてみては。
また、インターネットで加入できる保険は、一般的な保険会社の保険と同じ保障内容でも割安なものがあります。25歳女性が医療保険とがん保険に加入している場合、ネット保険への切り替えで月額2,000円抑えることができます。
携帯代は、特に月額1万円を超えているかたはプランの変更を検討してみては?格安携帯で半額になったケースもあります。
家賃、保険料、携帯代は毎月支払います。見直しにより、1カ月1万円抑えられれば、1年で12万円貯蓄へ回せます。

(3)お金を使わずダイレクトに貯蓄へ回す

ボーナスのうち、20万円を貯蓄へ回します。年間2回のボーナスだと1年で40万円を貯蓄にプラスできます。
500円玉貯金を組み合わせると、なお効果的です。お釣りの中に500円玉があったら、使わずに貯金箱に入れましょう。とてもシンプルですが、着実に貯められる方法です。
現金を使う頻度にもよりますが、年間10万円くらい貯めることができるのでおススメです。

(1)から(3)を実行することで2年半以内に200万円貯蓄が達成できます。

まとめ

良い貯蓄習慣がつけば、必要な支出かそうでないか、自分にとって適度な金額なのかを判断できます。良い習慣で得た貯蓄を将来への投資に活用しましょう。
支出をコントロールして、良い貯蓄習慣をスタートしてみませんか?

山田 香織

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、産業カウンセラー。 FP歴9年。会計事務所で11年間、経営・税務相談業務を経験した後、FP事務所を開業。 個人から...

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