気軽に挑戦できる!おすすめのプチプラアイシャドウをチェック
プチプラアイシャドウの中には、その価格からは想像できない優秀アイテムもあります。今回は「プチプラアイシャドウ」をテーマに、3つのブランドから特におすすめのアイシャドウをピックアップしてみました。アイテムごとの魅力に迫るべく、特徴や使い方をチェックしていきましょう!
王道のプチプラコスメブランド!キャンメイク
CANMAKE(キャンメイク)のアイシャドウは、パウダータイプからリキッドタイプまで全11種とバリエーションがとっても豊富。どれもプチプラでそれぞれ魅力がありますが、中でも特におすすめなのが「パーフェクトスタイリストアイズ」です。1つのパレットに5色もアイシャドウが入っているので、色の組み合わせを変えながらいろんな使い方ができます。
画像:CANMAKE「パーフェクトスタイリストアイズ」
淡色のベースカラーと濃色のラインカラーを基本に、中間色のメインカラーを使い分けてアイメイクの仕上がりを変える使い方がおすすめ。パレット中央には透明感のあるラメカラーが入っているので、目元に輝きをプラスすることもできます。
パーフェクトスタイリストアイズは、デイリーに使えるブラウン系からアクセントカラーが入ったものまで、カラーバリエーションが充実しています。使いやすいブラウン系は1つ持っておくと便利ですが、トレンドのアイメイクを楽しみたいときにはアクセントカラー入りにも挑戦してみましょう。
参考URL:https://www.canmake.com/item/category/3#filter=.cat1
参考URL:https://www.canmake.com/item/detail/19
おしゃれなパッケージとコスパが魅力!インテグレート
INTEGRATE(インテグレート)のアイシャドウは、おしゃれなパッケージデザインとコスパ面で人気を集めています。
税抜1,000円以下でアイシャドウ下地もついているアクセントカラーアイズCCは、カラーメイクを楽しめるおすすめのアイシャドウ。3つのカラーで差し色を効かせたアイメイクが完成します。
画像:INTEGRATE「アクセントカラーアイズ CC」
アイシャドウのカラーは、どれもラメが大きめで華やかな発色が特徴。ラメが大きいと粉飛びが心配になりますが、まぶたへのフィット感を高めるアイシャドウ下地があるので安心です。アイシャドウ下地を使うと色持ちアップも期待できるので、メイク直しが難しいシーンにもおすすめ!差し色カラーをまぶたのキワにのせてラインを描けば、印象的な目元に仕上がりますよ。
差し色カラーは、カラーメイクに慣れていない方でも挑戦しやすい深みのある色合い。あえてラインを描かず目尻に少しだけ色をのせたり、3色でグラデーションを作ったりと、いろんな使い方を楽しめるアイシャドウです。
参考URL:http://www.shiseido.co.jp/ie/items-point/#EYE_SHADOW
参考URL:http://www.shiseido.co.jp/ie/items/0074/
単色もパレットも種類豊富!エクセル
excel(エクセル)のアイシャドウは、プチプラとは思えない高級感たっぷりのパッケージデザインが特徴。
アイシャドウの種類は、単色タイプとパレットタイプともに充実しています。雑誌で取り上げられることも多いおすすめのアイシャドウは、絶妙なグラデーションを作れる4色入りのスキニーリッチシャドウです。
画像:excel「スキニーリッチシャドウ」
カラーバリエーションは全6色。どれもブラウン系ですが、オレンジやカーキ寄りのものなど色味が少しずつ違っています。4色を順番に重ねていくだけできれいなグラデーションが完成!デイリーシーンではそれぞれを1度塗りで、オフシーンでは濃色を重ね塗りして陰影を強調する使い方がおすすめです。
スキニーリッチシャドウは、オフィスシーンに使えるアイシャドウとしても人気を集めています。使いやすさにハマって何度もリピートするファンも多いプチプラアイシャドウ、一度挑戦してみる価値アリですよ。
参考URL:https://noevirgroup.jp/excel/c/ceyeshadow/
参考URL:https://noevirgroup.jp/excel/g/g48807/
まとめ
同じアイシャドウを色違いでそろえたり、新色が出るたびにチェックしたり…そんな楽しみ方ができるのは、プチプラアイシャドウならでは!今回ご紹介したのはどれもドラッグストアでゲットできるプチプラアイシャドウなので、お店で見かけたらチェックしてみてください。テスターで色味や質感を確認してから、好みに合うアイシャドウを見つけましょう。