共働き夫婦の平均的な貯金額は?貯金のコツも紹介!

貯金・家計

夫婦で共働きをするなら、やはり収入が増える分貯金は増やしていきたいですよね。
ですが「具体的にいくらくらい貯めれば良いんだろう?」と悩んでしまう人は多いでしょう。貯金していくなら、目安となるような貯金の目標が欲しいですよね。また、共働き夫婦の平均貯金額などがわかれば、目標も立てやすいでしょう。
そこで今回は、共働き夫婦の平均貯蓄額について解説していきたいと思います。確実に貯金を増やしていくためのコツなども、あわせてご紹介していきます。

共働き夫婦の貯金

まずは共働き夫婦の貯金事情について、平均月収や平均貯金額などを見ていきましょう。

共働き夫婦の平均月収は?

最初に、共働き夫婦の平均的な月収を、世代別に整理していきたいと思います。
政府の「全国消費調査」の中にある「夫の年齢階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出」を参考にしてみましょう。共働き夫婦の平均月収は、以下のようなデータになります。

30歳未満:420,976円
30代:498,509円
40代:565,192円
50代:623,043円
60代:473,042円
70代以上:385,080円

参考データ:e-Start「平成26年全国消費実態調査

共働き夫婦の平均貯金額は?

では続いて、共働き夫婦の平均貯金額を見ていきましょう。同じく「全国消費調査」の中にある「貯蓄現在高」を参照すると、共働き夫婦の平均貯金額が見えてきます。

30歳未満:4,029,000円
30代:5,799,000円
40代:8,842,000円
50代:14,461,000円
60代:16,915,000円
70代以上:16,189,000円

参考データ:e-Start「平成26年全国消費実態調査

この平均額を参考にすれば、自分たちの年代ならいくら貯金すれば良いのか目安が見えてきますね。

年収別貯金シミュレーション

では今度は、年収別に貯蓄率はどれほどの割合を目指せば良いのかをシミュレーションしてみましょう。

年収352万円未満

共働きで年収が352万円未満の場合は、貯蓄率は17.8%が目安となります。

例えば年収が350万円の場合は、17.8%の貯蓄率なので、年間で62.3万円貯金することが目標となります。単純計算で12で割れば、毎月5.19万円ほど貯金していくことを目標にすれば、年間の目標額に到達します。

年収352~491万円

年収352万円~491万円の場合は、貯蓄率は20.2%です。

例えば年収400万円の場合は、貯蓄率20.2%で年間の貯金は80.8万円が目標となります。ちなみに毎月の貯金額は6.73万円です。

年収491~645万円

年収491~645万円の共働き夫婦は、貯蓄率の目安は18.4%です。

例えば年収が600万円なら、18.4%の貯蓄率で年間の貯金は110.4万円が目標となっていきます。毎月の貯金額は9.2万円です。

年収645~841万円

続いて年収645万円~841万円の共働き夫婦は、貯蓄率の目安は19.7%になります。

例えば年収800万円の夫婦なら、157.6万円が19.7%なので年間の貯金の目標額です。毎月13.13万円が目標となります。

年収841万円以上

年収841万円以上の共働き夫婦は、貯蓄率23.0%が目安です。

例えば年収1000万円なら、23.0%の貯蓄率なので、230万円が毎年の目標貯金額になります。毎月19.16万円が目標です。

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C・M

ライター歴4年、フリーランスのWEBライター。 恋愛テクニックやノウハウ、さらにデートスポット、飲食店等の店舗紹介をします。

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