旅行に使う費用の目安は?消費動向をご紹介

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旅行に使う費用は人それぞれですが、せっかくの旅行だからとお金を奮発するという人もいるでしょう。しかし、たまに「もしかしたら自分は使いすぎているかも…」なんて思ってしまいますよね。
今回はそのような人のために、一般的に旅行にどれくらいのお金を使っているのかをご紹介します。

さらに、旅行資金をお得に確実に貯めるためのおすすめの方法も、併せて見ていきましょう。

国内旅行と海外旅行の平均費用は?

「旅行に使う費用」と一言で言っても、時と場合によってさまざまです。国内旅行と海外旅行や、日帰りと宿泊ではかなり差があるため、行き先や人数、それぞれの経済事情などによって大きく異なります。従ってアンケート調査などの結果を見る時は、どのような人を対象にしたか、どのような旅行に対してのアンケートかなどを考える必要があります。

例えば、2019年にJTBが行った「夏休み(7月15日~8月31日)に、1泊以上の旅行に出かける人」に対する調査結果を見てみましょう。この調査では、国内旅行の平均費用が36,200円海外旅行の平均費用が227,700円となっています。この費用は交通費・宿泊費・土産代・食費等、旅行中に使う諸費用はすべて入っているので、「一般的な宿泊旅行に使う費用」の目安になるでしょう。

必要経費と現地で自由に使うお金の関係

今度は2018年4月に旅行サイト「じゃらん」が行った『じゃらん宿泊旅行調査2018』を見てみましょう。この調査では20~79歳の男女を対象にしており、モニター数も数万件規模です。

1人あたりの宿泊費・交通費・現地小遣いを合計した消費総額は、51,600円。内訳を見ると、現地小遣いが16,900円、宿泊・交通費が34,700円となっています。個人旅行の宿泊費と交通費は半々くらいということもあり、宿泊費・交通費・現地小遣いはおよそ3分の1ずつの割合になるでしょう。旅先で何もしなくても、必要経費だけで6割~7割ほど消費しているということがわかります。

若年層では今「一人旅」をする人が多い

このアンケートでは宿泊旅行の同行者もわかるのですが、実は「一人旅」が年々増えているのです。最も割合が高いのは夫婦2人で25.7%、対して一人旅は17.2%ですが、2004年の調査ではそれぞれ22.4%、10.5%でした。特に20~34歳の男性で一人旅率は3割近くを占めており、男女共に若年層で一人旅がブームのようです。

ちなみに、一人旅に出る理由として突出して多いのが「ひとりの方が自由で気楽に旅ができるから」という回答です。一人ならどこへ行くにも、何をするのも自由。また、節約しようが浪費しようが、同行者に何か言われるということもありません。

お得に貯めよう!旅行資金を貯めるおすすめの方法3選

行き先や年代などによって旅行に使う費用は異なりますが、臨時の出費であることに変わりはありません。ここではお得に旅行資金が貯まる、おすすめの方法をご紹介します。

旅行資金の貯め方1:「旅行積立」で旅行券をお得にゲット

旅行積立は、目標金額と積立期間を決めて積み立て、満期時に旅行券を受け取ることができる旅行会社の積立サービスです。満期時には一定のサービス額が商品券として上乗せされるため、お得に旅行券をゲットできます。

サービス額は積立金額の1.5~3%程度。定期預金の金利より10~100倍も高く、手数料や税金もかかりません。さらに銀行口座やクレジットカードから自動的に引き落とされるため、強制的に積み立てることができるというメリットもあります。

一方、受取は各旅行会社の旅行券になるため、その旅行会社で取り扱っている商品にしか利用できません。中途解約した場合も払戻しは旅行券になるので注意が必要です。

その旅行会社の商品を利用することが決まっているのであれば、非常にお得な貯め方です。旅行会社によって積立金額や積立期間はそれぞれなので、自分に合った旅行積立を選びましょう。

旅行資金の貯め方2:旅行積立アプリ「TABI CHOKIN」はコンシェルジュサービスも

アプリを利用して、手軽に旅行資金を貯める方法もおすすめです。その中でも、「TABI CHOKIN」は世界初の旅行積立アプリとして注目を集めています。

目標額や積立期間を設定するところは旅行積立と同じですが、TABI CHOKINの特徴は「家族旅コンシェルジュ」。専門家が要望に合わせてプランを提案、さらに旅行の手配までしてもらえる便利なサービスです。また、積立を始めるとすぐに2%のサービス金額が上乗せされるのもうれしいポイントです。

一方、積み立てたお金の使い道は、TABI CHOKINが手配する旅行に限定されます。そのため積立を始める際は、しっかり計画的を立てたうえで行う必要があります。

利用手数料も無料なので、アプリでお得に家族旅行の資金を貯めたい人や、忙しくて旅行の手配をする時間がない人にはピッタリのサービスです。

旅行資金の貯め方3:Finbeeの「シェア預金」で仲間といっしょに貯める

一人でコツコツお金を貯めるのが苦手な人は、無料の貯金アプリ「Finbee」がおすすめです。Finbeeには仲間と目的や目標額を共有できる「シェア預金」という貯め方があります。共有しているメンバー同士は、アプリ上でお互いのシェア預金額を見ることができるため、お互い励まし合って貯金をすることが可能なのです。グループ旅行などの資金を仲間と一緒に貯めたい人にとっては、便利なサービスです。

またお金は連携している銀行口座に積み立てられるため、前述のサービスと異なり旅行以外で利用することも可能です。さらに1ヵ月の貯金額に対して0.1%のポイントも貯まります。

ただし連携できる銀行はあまり多くありません。そのため、だれかと一緒に貯める場合は、その人も連携できる銀行の口座を持っている必要があります。

まとめ

旅行に使う費用の目安、旅行資金の貯め方は把握できたでしょうか。結局のところ、何にお金をかけるかは個人の好み。しっかり計画を立てて、すてきな思い出となる旅行にしたいものです。
そのためには、金銭的な理由で行き先や日数を妥協したりすることがないよう、確実にお得に旅行資金を貯めることも大切です。帰ってから「行って良かった」と思える旅行になるようにしましょう。

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Yacco

金融系フリーライター 大学卒業後、銀行の財務・企画やコンサルティング会社で金融機関向けサービスに従事。企業に対する金融業務にたずさわる一方、日々の生活に役立...

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