育休復帰ママ必見 復帰前にやっておくべきことリスト

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 出産して1年育児休業をとろうと思っていたのに、保育園の空きがないから子どもが1歳になる前の4月に、育休から復帰するというママも多いのではないでしょうか。育児に追われる日々で社会から取り残された気持ちになっている、そんな方のために復帰前にやっておくべきことリストを作成しました。

【復帰前にやっておくべきことリスト <家庭のこと>】

 復帰前はのんびりできていた家事、かかりっきりで面倒をみていた子どものことも、復帰すると限られた時間でこなさなくてはいけません。そのためのポイントを確認しておきましょう。

□夫との家事分担を確認する
(女性の家事負担が多くなると夫婦喧嘩のもとになりがちです)
□家事負担が楽になる家電の導入を検討する
(乾燥機つき洗濯機・食洗器・ルンバなどの掃除機で格段に楽になります。費用対効果を考えて)
□宅配利用を検討する
(仕事をしていると買い物をする時間も貴重。割高になりがちな宅配や食材キットを利用して時短してもよいと思えるか、実際に利用して検討しましょう)
□子どもが急病の時の対応方法を話し合う
(慣れない保育園で子どもは体調を崩しがち。急にお迎えが必要になった時に親に頼れるのか、会社を早退できるならどれくらいで保育園に行けるのかなど、事前に確認しましょう)
□子どもがママと離れて過ごす時間を作る
(いきなり慣らし保育を始めても子どもが泣きっぱなしで預けることに後ろめたさを感じることも。親に預ける、託児つきイベントに参加する、パパだけに預けて出かけるなどママがいない時間を作ってみましょう)
□自分が病気などでダウンしてしまった時に頼れる人をみつける
(両親や義父母などが自宅近くに住んでない場合、ご近所やママ友などにも相談を。公的サポートや家事代行なども調べておきましょう)
□日用品のストックを買いだめする
(育休復帰ママは急にティッシュがない!という時もすぐに買い物に行きにくいものです)

【復帰前にやっておくべきことリスト <仕事のこと>】

 しばらくぶりに職場に戻ると社内の雰囲気や仕事の仕組みが変わっていて「浦島太郎」になったような気分になるものです。スムーズに仕事ができるよう準備しておきましょう。

□時短勤務を利用するならいつまでできるか、看護休暇はとれるのか確認する
□メールや挨拶状・家計簿作成などのパソコン作業を増やし、仕事への免疫をつける
(しばらくぶりにパソコン業務をすると時間がかかったり疲れたりしやすいものです)
□通勤前提で生活する
(子ども中心だった育児休業時間は時間にあまりしばられませんが、仕事が始まるとそうはいきません。通勤する前に保育園に持参するものを準備し、保育園に実際によってから出社時間までに一度行ってみるとよいでしょう。電車の混み具合や通勤時の荷物の重さを体感できます)
□会社に提出する書類関係を整える
(復帰してからだと平日時間がとれず必要書類を整えにくくなります)

【復帰前にやっておくべきことリスト <自分のこと>】

 育児休業中は平日の昼間にできたことが、復帰するとなかなかできなくなります。時間がある今だからこそしておきたいこともあります。

□銀行手続きやお金の整理など時間がないと見ないふりをしがちな家計を整える
(忙しくなるとお金の管理は後回しにしがちです)
□時間があるうちにたっぷりと家族で過ごす時間をもつ
(プチ旅行やレジャーなど、復帰するとなかなかできません)
□自分らしくいられる時間を復帰後どうもつか考えておく
(育休復帰ママは自分の時間がないと不満がたまってイライラしてしまいます)
□時短でできる家事ワザ(時短レシピ、つくりおきレシピ、掃除テクなど)を研究しておく
(育休復帰ママは時間がいくらあっても足りないと思えるもの。いかに自分の時間をつくるかは、パパをどう協力させるかと自分の時短にかかっています)

【まとめ】

 育休復帰ママは不安でいっぱいで、復帰することに後ろめたさを感じているかもしれません。しかし、仕事は自分自身のかけがえのないキャリアです。
私は子どもを生後5カ月から保育ママに預けました。2歳から通わせた保育園の初日は、靴も履かずに裸足で号泣しながら追いかけてきて保育士さんに抱きかかえられていました。その日は私も泣きながら出社したものです。しかし、半年もすると必死で仕事を終えて早帰りしても「ママもう来たの?今いいところだったのに」と言われる始末。子どもはたくましいです。

 輝き続けるママはきっと子どもも応援してくれるはず。自分を信じて頑張ってください。

稲村 優貴子

ファイナンシャルプランナー(CFP?)、心理カウンセラー、ジュニア野菜ソムリエ 大手損害保険会社に事務職で入社後、お客様に直接会って人生にかかわるお金のサポ...

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