自宅に住みながら老後資金を確保「リースバック」とは?

マイホーム・住宅ローン

持ち家を活用して老後資金を生み出す方法の一つとして、注目されているのが「リースバック」という方法です。
今回は、リースバックの仕組みやメリット・デメリットを解説します。

リースバックの仕組み

リースバックとは、自宅などの所有物件を専門の不動産会社(第3者機関)へ売却し、買主であるオーナーに対してリース料(家賃)を支払うことで、引き続きその不動産を利用する方法。セールアンドリースバックの略。

引っ越すことなくそのまま住みながら、売却金という形で一時的に大きな金額を手にすることができるサービスで、最近利用者が増加中です。
ローンが残っている場合は売却金額の一部を返済に充て、残った資金は自由に使うことができます。

例えば、老後の生活費、病気の治療費、介護費、住宅ローン以外の借金の返済、子どもの教育費などです。
資金使途が自由ですし、実は年齢制限がないので、シニアの方だけでなく若い世代活用できる資金調達手段です。いずれ自分または自分の子どもが買い戻すこともできます。

NEXT:「リースバックのメリット・デメリット」

頼藤 太希

(株)Money&You代表取締役/マネーコンサルタント 慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Mone...

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