30代女子へ注意報!彼氏とマンションローンはアリ?実録事件簿

マイホーム・住宅ローン

仕事が軌道にのり、収入が安定する20代後半から30代前半。引っ越しを検討する際に、賃貸で家賃を払い続けるより、資産となる分譲マンションを検討する人もいるのではないでしょうか。しかし、その判断は本当に大丈夫?
今回は彼氏と同棲するためにマンションローンを組んだ筆者の知人の体験談を紹介します。

都内の住み慣れたエリアで住み替えを検討!賃貸?購入?

筆者の知人は当時30歳。大手食品メーカーの本社に勤務していました。彼女の職種は数年毎に転勤があり、今まで何度か引っ越しをしましたが、本社勤務になってからは仕事が軌道にのり、次に異動があったとしても本社内での配置換えになりそうです。

彼女は都内にある今の賃貸マンションに住み始めて1年半。更新を半年後に控え、もう少し条件の良い物件を検討していました。1年以上お付き合いをしている社内の彼との仲も安定していて、結婚を見据えて同棲することを視野に入れていたからです。

彼女の住む単身用マンションの家賃は、都内の平均的な額の月々10万円ほどでしたが、会社の家賃補助のおかげで月々6万円ほどの住居費で住めていました。今の暮らしには余裕があり、より広い部屋に引っ越して家賃が上がっても、なんとか住居費を工面できそうです。

そこでふと、予算を上げるのならローンを組んでマンションを購入するのも悪くないと思いつきました。今後も住宅費を払い続けるのなら、物件が資産として残るほうが魅力的ですし、貯金から頭金も捻出できそうです。

当時彼女は30歳だったので、35年ローンを組むのに丁度良いタイミングであったことも彼女の気持ちを後押ししました。
参考:SUUMO

同じ会社の彼氏と分譲マンション購入を決意!

早速彼と一緒に家探しを始めた筆者の知人。とある物件と運命的な出会いをします。それは、現在住んでいる賃貸物件と同じエリアの新築マンションで、入居募集は残り1室のみ。賃貸物件と比べて内装やセキュリティがしっかりした分譲マンションに、彼女は心を奪われました。

購入費用の支払いは彼と折半!世帯主は自分で契約成立

ローン返済額は月々9万円ほど。彼と折半すれば月々5万円以下で済みます。現状よりも少ない住居費で、賃貸ではなく分譲マンションに住めるのは魅力的でした。彼女は彼と一緒に住むために、残り1室となった新築マンションの購入を決意します

それぞれ事情があり、すぐに入籍という決断はできなかったため、世帯主はとりあえず購入を決めた彼女となり、マンションの契約を進めます。頭金や事務手数料は彼と折半。月々のローンの半額を、彼が彼女の口座へ毎月振り込む計画を立てました。

問題発生!社内のゴタゴタ回避のため転職を決意

ここでひとつ厄介な問題が発生します。それは社内の問題。購入後、カップルで同じマンションに住所変更すると、同居が社内に知れ渡ることになります。申請が面倒なことに加え、社内カップルはどちらかが転勤を伴う異動になる、という噂を聞いたことがありました。

彼から「結婚前の同棲が社内に知れ渡ることは避けたい」と言われたことが決め手となり、筆者の知人は、彼との同居に向け思い切って転職することに決めるのです!
参考:SUUMO

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kimmy

美容、コスメが好きな2児のママです。 営業職、秘書の経験あり。保有資格は高等学校教諭一種免許状(体育)、秘書検定2級、ファイナンシャルプランナー3級など。 ...

プロフィール

監修者: 北野 小百合

株式会社インヴァランス 1992年生まれ。法政大学文学部卒業。2015年に株式会社インヴァランスに入社。入社一年目、23歳のときにマンション投資を始める。 ...

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