後悔してます…30代の地元密着型企業退職者が語る!退職金の失敗談

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退職金をもらったら、好きなものや高価なものを購入したいと思っている人も多いと思います。しかしそれ、ちょっと危ないかも?
今回は、33歳で地元密着型企業を退職した女性Aさんの退職金にまつわる失敗談をご紹介。退職金を当てに、好きな外車を新車で購入したAさん。ところが事は、思惑通りには進まなかったようです。

勤続10年の節目に地元密着型企業を退職したAさん

地元では誰もが知る有名な地元密着型企業に勤めていた女性Aさん(33歳)。30歳を過ぎた頃から、今のまま一会社員として一生を終えるか、それとも全く違う仕事にチャレンジして自分の可能性にかけてみるか、悩むようになったそうです。

そして入社から10年目を迎えたタイミングで、思い切って以前から憧れていたフリーランスの編集者・ライターへ転職することにしました。有名企業の会社員からフリーランスへの転職とあって不安もありましたが、これから始まる新しい生活へのワクワクが大きい。そんな心境だったそうです。

人生の節目の記念に!退職金を当てに外車を新車で購入

退職を間近に控えていた頃、転職という人生の大きなターニングポイントを記念する品物を買いたいと考えるようになったAさん。消耗品ではなく、形に残るものがよいといろいろ考えた結果、以前から欲しいと思っていた外国メーカーの新車を購入することにしました。

新車の価格は約350万円。大きな買い物ではありますが、Aさんは迷うことなく購入を決めました。なぜなら、ある程度大きな額の退職金が支給されると踏んでいたからです。ネットの情報によると、自己都合の退職であっても大手企業で勤続10年の場合、180万円ほどの退職金が出るとのこと。

この退職金を当てにしたほか、貯金を切り崩して頭金150万を準備。残りは月々3万円返済のローンを組み、約350万円の新車を購入したのでした。さらに、それまでは自家用車を持っていなかったため、駐車場の契約も必要。自宅マンションからのアクセス優先で見付けた月極め駐車場の使用料は、月々1万5千円。敷金などの契約時の初期費用もあわせると、駐車場関連だけでもかなりの費用を要しました。

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上田テントウ

製薬会社営業からライターへ転職。 性格は亥年生まれのせい?か、何事においてもひたすら前に突き進む猪突猛進タイプ。 鮮度の高い情報をロジカルかつ丁寧にお伝えで...

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