ブランド物が値上がり!タンスの中からビンテージ品を探せ

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モデルや女優など世界中のファッショ二スタがファッションに取り入れているビンテージフランド品。日本でも「ヴィンテージシャネル」や「ヴィンテージエルメス」などと言われ、ビンテージのブランド物は人気があります。
もしかして、あなたの家のタンスにもビンテージ品が眠っているかもしれません。

■ビンテージのブランド物が値上がり

シャネル、エルメス、グッチ、フェンディ、ルイヴィトンなどの高級ブランドのビンテージ品は、高額で取引される商品があります。
たとえば、いつの時代も人気のシャネルの定番バッグ「マトラッセ」。チェーンショルダーのキルティングレザーに金色のシャネルのマークが入ったマトラッセは若い人にも大人気です。

新品だとラムスキンの幅25.5cmのサイズが64万8000円(税込/2019年4月現在)と高額ですが、ビンテージ品ならバッグの状態にもよりますが20万前後で販売されています。
新品だと手が届かなくても、ビンテージ品なら何とか手が届く金額で手に入れることができるのも人気のひとつでしょう。

また、誰もが憧れるエルメスのバーキンの人気は衰えるばかりか、正規店でもなかなか手に入れることができないほどの希少品です。
10年前に購入したバーキンを買取査定してもらったら当時購入した金額より高かったという話もあります。

ブランド物は、もう生産されていない廃盤となったデザインであれば、周りの人が持っていないという点でもファッションに個性を出すことができるため人気が高く、高額で取引されているビンテージ品もあります。
ブランド物のビンテージ品は、ビンテージならではのデザインや色合いがあり、新品とは違った魅力が人気のようです。
ビンテージ品に人気が高まり、ビンテージのブランド物が値上がりしているのもうなずけます。

■ビンテージ品と中古の違い

では、ビンテージ品と中古はどう違うのでしょうか。どちらも新品ではないという点では同じですが、違いというならばビンテージ品は一定の古さと質を備えた希少品を意味しています。
ブランド物のビンテージ品については、1980~1990年代くらいに製造されたバッグやアクセサリーなどは、中古というよりもビンテージ品として人気があります。
世界のセレブや女優、モデルが「ヴィンテージシャネル」などをファッションに取り入れるなど、ビンテージのイメージは中古というよりオシャレというイメージが強いです。

明確に中古とビンテージの違いの基準はありませんが、人のイメージや感覚によってビンテージと位置付けられ、高価格がつく商品という点では、株などの投資商品に通ずるものがありますね。
人気が高い株は株価が値上がりするように、人気の高いビンテージ品のブランド物は、人気が集中すれば集中するほど値上がりするというわけです。

■タンスの中にお宝があるかも?!

持っているのはブランド物といっても古いから、売れてもたいした金額にならないと思っていても、実は「お宝」という可能性はあります。
古いデザインだと今さら買いたい人なんていないのでは、と判断しがちですが、古いデザインだからこそ周りの人とオシャレの差別化ができると、人気の高いビンテージ商品かもしれません。

また、自分のクローゼットのみならず、実家に帰省した際に親御さんなどに聞いてみてはいかがでしょうか。それこそ20年以上も前のブランド物のビンテージがタンスの中に眠っているかもしれません。
筆者も、祖母が30年前に購入し、大切に保管していたルイヴィトンのバッグを数点、譲り受けたことがあります。今はショップでは見かけないデザインですが、ブランド物は何十年経ても魅力的であり大切に使っています。

実家に帰省したらタンスの中にお宝があるかもしれませんよ。古いデザインのものだと、使わないし捨てるしかないと思っているかもしれませんが、そんなことはありません。自分にとってはただの古いバッグでも、世間にとっては人気の高いビンテージ品ということもあります。

そのデザインが人気のあるうちに売却するのも良いし、人気のおとろえない定番のブランド物であれば資産として大切に保管しておくのもいいかもしれません。一度、どれだけの価値があるのか買取査定してみるのもよいでしょう。

■まとめ

ビンテージのブランド物が値上がりしているので、売却するのもいいタイミングともいえます。また、これから新品のブランド物の購入を考えているのであれば、資産のひとつになるような、定番商品を選択するのも資産形成ではないでしょうか。

今関 倫子

ファイナンシャルプランナー 外資系保険会社勤務中に、AFP資格取得後、独立系FP事務所に転職。ファイナンシャルプランナーとして活動し、女性を中心に年間のべ2...

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