結婚後にかかる生活費ってどのくらい?生活費の内訳と節約を知る!

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人生における大きな転機、それが結婚。それまでの生活から環境的にも、精神的にも大きな変化となりますが、その変化はけっして明るいものだけではありません。そこで、ここでは現実的な問題である結婚後の生活費についてチェック!結婚後の生活費における内訳や節約術をまとめました。

生活費って1ヶ月に平均どれくらいかかってる?

さて、まずは世間一般的な家庭が1ヶ月にかかる生活費を見ていきましょう。具体的なデータは総務省が行っている家計調査報告に掲載されており、2人以上の世帯では一ヶ月の平均消費支出(住居費や自動車等購入費を除く)が241,782円となっています。これは二人以上の世帯というくくりなので、新婚夫婦の場合はこれよりもかなり消費額は減りますが、それでも20万円前後が平均的な支出額となっているようです。

生活費の内訳について知りたい!

生活費と一言には言いますが、その内訳には実に様々なものが含まれています。まず基本となるのは最も大きなウェイトを占める住居費。生活費の中でも、住居費は持ち家や賃貸など、世帯によってかかる費用が大きく異なり、月に数万~数十万円とその幅が大きいです。さらに食費、水道光熱費といった生活に必須の項目が住居費に次ぐ出費となり、その下には保険料、通信費、交際費、諸般の雑費……となっています。

元々、結婚前に一人暮らしをしていた方にとっては全ての数字を把握している方がほとんどだと思いますが、一人暮らし未経験で結婚する、という方の場合、思った以上に多くの項目があることに驚く方もいらっしゃるのではないでしょうか?これらの項目に加えて、さらに子どもが生まれるとなると育児にも支出が必要となりますから……思った以上に結婚生活は大変なのです。

結婚生活に必要な1ヶ月あたりの収入、貯蓄ってどれくらい?

先ほど見たように、一世帯で1ヶ月に必要となる生活費は住居費を抜いて約20万円。当然、生活していくためには夫婦揃って20万円以上の収入がなければ新婚生活は破綻します。ちなみに、1ヶ月あたりの生活費は首都圏か、地方都市かでもかなり差が出ますが、ここに加えて税金や車に関する出費なども加わることがありますから、やはり30万円程度の収入が必要ということですね。

さらに、先々のことを考えれば少しずつ貯蓄もしていきたいところ。先々のことを見据えて貯蓄にも回す家庭は実に7割以上と言われていますが、1ヶ月あたりの平均貯蓄額は8万円前後。世間一般の家庭は早いうちから貯蓄にもしっかりと配慮しているようですね。

生活費のどこを削る? 結婚生活は事前計画が大事!

生活費の中で最も削りにくい、と思われるのが、生活するための必須となる住居費ではないでしょうか?結婚生活をする上では、先のことをしっかりと考えて新居を決めるとは思いますが、新生活をスタートした後に「あれ、こんなはずでは……」となることもあるようです。住居費は一般的に収入の1/3以内に収めるのがベストと言われますが、結婚前にここをしっかりと計画するかしないかで、結婚生活に必要となる出費は大違いです。食費や通信費は節約しやすい項目ではありますが、もっと大きな目で見た時、やはり住宅関連の出費はデカいため、まずここを念頭に置いて新生活を考えましょう。

まとめ

2人で新たな生活をしていく上で大事なのは、お互いが将来についてしっかりと計画し、共通のビジョンを持ち合わせているか、ということです。共通のビジョンが見えているのなら、生活に関する意識のズレも最小限に抑えられるはず。大切な未来だからこそ、2人でしっかりと話し合い、生活費などの改善案を出していくべきですね!

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