彼氏の年収はいくら?年収ごとに結婚生活を大胆予想

結婚・出産

大好きな彼氏との結婚を望むのは当然のことです。しかし、彼氏の収入でどんな結婚生活になるのか気になりますよね。
そこで、年収ごとに結婚生活を予想してみました。

年収と手取りの差に注意

まずは、注意があります。年収と手取りには差があるという事です。
会社員として給与をもらっても、所得税や住民税、社会保険料や年金などが差引かれて、手元に来るのが手取りです。結婚生活をするうえで、どんな生活になるかは年収より手取り額が重要です。

各年収による月々の支出のモデルケース

ここでは、ボーナスを含めた年収から手取り年収を割り出し、12カ月で割った月収を想定して表にしてみました。手取りは、扶養者がいるかいないでも変わりますので概算値になります。年収と支出は賃貸物件で結婚生活をスタートさせた新婚夫婦の例です。

また、都心に住む場合、家賃は高いけれど自動車は持たない、地方に住む場合、家賃は安いけれど自動車が必須という地域性の事情があります。そこで、住居費+自動車という項目にさせていただきました。自動車には自動車全般にかかる費用が含まれています。
予備費は、医療費や冠婚葬祭など、突発的な支出に備えるお金です。
では、表を見ながらどんな生活になるか予想してみましょう。

●年収300万円の場合
年収300万円の彼氏なら、月の手取りは約20万円です。日々の食事はなるべく外食を控えて節約する必要があります。お小遣いもそれほど自由には使えません。洋服や美容にかけるお金も最小限となります。貯蓄できるお金も少なくて少し不安ですね。
しかし、節約を楽しむという体質になって、余暇は、公園などにお弁当を持っていく、缶コーヒーは買わずに水筒を持ち歩くなどしてみましょう。工夫次第ではお金を浮かせることができ、貯蓄に回すこともできます。

●年収400万円の場合
年収400万円の彼氏なら、月の手取りは約26万円です。日本人の平均的な給与は400万円代ですので、彼氏はほぼ平均的な収入をとっているという事です。
少し余裕は出てきますが、海外旅行を楽しんだりするには足りないかもしれません。生活に節約意識を持つのはもちろんのことですが、少し投資についての勉強を始めてみましょう。今あるお金を大きく活かすためには、今の時代、投資の知識は必要不可欠です。そして、納得したら投資信託など少額からスタートさせてみましょう。

●専業主婦になるなら、年収600万円は必要
もし、専業主婦になりたいと思うなら彼氏の収入は600万円、月の手取りは約40万円必要です。月収600万円で上手に節約できたら、時々旅行に行くなどの楽しみも持てるでしょう。
また、貯蓄や投資で子育て費用や老後資金を準備することも可能です。
しかし、年収600万円の人は日本人全体の20%ほどしかいません。なかなか、年収600万円以上の彼氏を見つけるのは難しいでしょう。

●年収700万円以上の場合
実は余裕がありそうに見えて危険が潜んでいます。今使えるお金があるので、大盤振る舞いしてしまう傾向があります。
表のように貯蓄にお金を回せればいいのですが、場合によっては年収400万円の人より貯蓄額が少ないという事もあります。
少々気を引き締める必要があるかもしれません。

シミュレーション結果に不安があるなら

今の彼氏の年収だけに着目したら、生活が不安という人も多いのではないでしょうか。しかし、基本的に年収は上がっていきますので、将来性も見てあげてほしいと思います。
また、高年収の人はほんの一握りですから、奥様が何らかの形で働いて家計を支えていくことの方が一般的なのです。
夫婦で年収600万円だったら、そんなに難しくはないと思いますよ。

彼氏の年収はどうしたらわかる?

ズバリ!聞くが一番ですが、なかなか聞きづらいものですね。
有名な会社に勤務していればネットなどで平均年収も調べることは可能です。あとはデートにかけるお金でも何となくわかります。月4回のデートで4万円ほど使える彼氏なら、家計管理から見ると年収400万円程度ではないでしょうか。

まとめ

結婚するのに年収を気にするのもわかりますが、大切なのは愛と資金計画です。家計のやりくり上手な奥さんを目指しましょう。

廣木 智代

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ファイナンシャルプランナー(CFP) 結婚後、家業のスナックで手伝いをしていたが母の引退と共に廃業。家計の苦しさを埋めるための我が家の保険の見直しをきっかけ...

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