住宅ローンの失敗談!繰り上げ返済を頑張りすぎて教育費不足に

マイホーム・住宅ローン

マイホーム購入後、住宅ローンを「できるだけ早く返済したい!」と、頑張って繰り上げ返済に励んでいる人もいるでしょう。しかし、繰り上げ返済を頑張りすぎたことで、必要なときの手持ち資金が足りず、困ってしまう可能性もなきにしもあらず。
今回は、繰り上げ返済で教育費不足に陥った私の体験談をご紹介します。

理想を追求したこだわりのマイホーム!住宅ローンの返済開始

「小さくてもいいからマイホームを持ちたい!」お付き合いしている頃から、マイホームの夢を語っていた私たち。そして25歳で結婚、まもなく妊娠し、息子そして2年後に娘が誕生しました。
子どももできたことだし、住宅ローンを組むなら早い方がいいだろうと、20代後半で家を購入しようと決意

ちょうど私の実家の近くに土地が見つかったこともあり、とんとん拍子に話は進みました。
そして2年後、そう大きくはありませんが、旦那と私それぞれのこだわりを詰め込んだ、お気に入りの家が完成しました。

頭金300万円で35年ローンを組み、3,200万円を、1.5%の全期間固定金利での借り入れることとなりました。
毎月6万1千円、ボーナス月加算額は22万円の支払い。私は出産後も正社員として働くことができていたため、共働きで返済していくことになりました。
参考:住宅ローンシミュレーション

1日も早く返済したい!貯金よりも繰り上げ返済を優先

目標だったマイホームが実現したら、今後の目標は繰り上げ返済を頑張ることとなりました。
繰り上げ返済とは、毎月の定められた返済額に加え、都度まとまった金額を前倒しで返済すること。

返済期間を短くしたり、利息負担を減らしたりできるとあって、繰り上げ返済するメリットは十分!もともとローンに抵抗があったこともあり、住宅ローンを支払う期間をできるだけ短くしようと、繰り上げ返済に躍起になりました。

目標は、毎月1万円プラスで繰り上げ返済に充てること。子どもが中学生までは貯めどきということで、貯金よりも繰り上げ返済に重点を置き、節約生活に励みます。少しでも余剰の金額があれば、繰り上げ返済資金に回す日々でした。

食費は毎月3万円以内で済ませることを目標に、外食は数ヶ月に1回程度。旦那も私もお弁当持参で、昼食代を節約しました。
楽しみは年に1度の家族旅行。国内に1~2泊程度の節約旅行ではありますが、子どもの行きたい場所に家族みんなで出かけていました。

節約しながら少しずつ繰り上げ返済を続けて数年、急にお金が必要になることもなく、大きな問題もありませんでした。しかし、そのときは突然訪れたのです…!

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みなりこ

金融系の事務職を経て現在はライターとして日々精進しています。 トレンドを探るのが大好きで、ファッションや美容、金融など、幅広いジャンルを執筆。 子どもとの時...

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