読書の秋、マネー初心者が読んでおきたいマネー本3選

資産運用

投資というと、「難しそうで自分にはできない」と敬遠している人は少なくないことでしょう。そこで、投資初心者でも楽しく投資について学べる、とっておきの3冊をご紹介。読書の秋に、ぜひ読んでみてくださいね。

投資の本質がマンガでわかる!「インベスターZ」

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「インベスターZ」は、「ドラゴン桜」で一躍有名になった漫画家三田紀房氏の投資漫画です。ストーリーは、超進学校にトップ合格した主人公の中学生、財前孝史が3000億円を利回り8%で運用するという使命を負った「投資部」に所属し、学校運営のために株式投資に携わるところからスタートします。

インベスターZでは、株式投資に限らず、FXや不動産投資などについても紹介されていますが、インベスターZのすごいところは、ただ単に仕組みや用語の解説にとどまらず、投資をする上での「考え方」や「姿勢」など、本質がわかるところです。漫画でありながら、投資について深い部分まで学ぶことができるので、初心者にもオススメですが、投資経験者でも十分学べる内容です。

また、漫画としても十分に楽しめる内容です。超進学校の中高生の人間模様を中心に繰り広げられるストーリー展開にぐいぐい引き込まれます。現在、講談社から20巻まで発売されていますが、一気に読破したくなること間違いなしです。

お金の哲学を学ぶなら「金持ち父さん 貧乏父さん」

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「金持ち父さん 貧乏父さん」は、投資家で作家のロバート・キヨサキ氏の著書。世界的に大ヒットしたベストセラー本で、今でもお金の哲学の基本書として世界中の人に読まれています。

著者の実の父親である「貧乏父さん」と友人の父親である「金持ち父さん」のお金や投資に対する価値観の対比を物語に組み入れて展開されているので、ストーリーを読み進めればお金持ちになるための考え方がスッと頭に入ってきます。

この本では、お金のために働かない、お金を自分のために働かせる、不労所得の大切さなどが解かれており、お金の教育を受けてきていない私たちにとっては、目からウロコの内容が満載です。お金の基本的な考え方を学べることはもちろんですが、投資をする意義についても理解できるので、お金のことを全般に学びたい人だけでなく、投資に抵抗がある人にも読んでほしい1冊です。

iDeCoを確実にのはじめたいなら「ライバルはイデ子!?」

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「ライバルはイデ子!?」は、手前味噌で恐縮ですが、筆者と弊社代表の頼藤太希との共著です。節税しながら将来の年金を自分で準備することができ、今年の1月から加入対象者が大幅に拡大になったことで話題のiDeCo(個人型確定拠出年金)。iDeCOが注目されるワケは、「掛金の拠出時」「運用中」「受け取り時」の3つの場面で税制優遇があるからです。

ただ、そもそもiDeCoに加入しようと思って、資料を取り寄せたら専門用語だらけでよくわからない…、さらには、申込書の書き方もよくわからない…とそこで、挫折してしまう人がとても多いのが現状です。
そこで、この本では、この複雑な申込書を誰でも簡単にかけるように解説しました。マンガでわかりやすく解説していますので、解説に沿って申込書を書いていただければ、あっという間に完成します。ストーリーも東京タラレバ娘風に仕上がっていますので、読み物としても楽しんでいただけますよ。

まとめ

お金について勉強するとなると、面倒くさいなどと、後回しにしがちですが、漫画やストーリーが面白ければ、お金について抵抗なく楽しく学べるでしょう。せっかくの読書の秋、ぜひ、1冊でも良いので読んでみましょう。

高山 一恵

(株)Money&You取締役/ファイナンシャルプランナー(CFP) 2005年に女性向けFPオフィス、株式会社エフピーウーマンを創業、10年間取締役を務め...

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