おしゃれに加湿!インテリアにも使えるおしゃれ加湿器5選
乾燥が気になる冬の季節は、加湿器がマストという人も多いですよね。今回は加湿だけではなく、インテリアとしても使えるちょっぴり素敵な加湿器をご紹介します。来客時に「センスがいいな」と思わせるものばかりをセレクトしたので、おしゃれな加湿器を探している人は要チェックです。
一台で何役も!最近の加湿器はどれもすごい
加湿器と聞くと蒸気を出して加湿するイメージが強いかもしれませんが、最近の加湿器は蒸気がでないタイプやコンパクトな卓上タイプなどがあります。加湿以外にもアロマディフューザーや室内イルミネーションとして使える高機能タイプも人気です。
使わないときでもインテリアとして使えるデザイン性の高いものもあるので、この冬はおしゃれな加湿器で潤いをキープしてみましょう。
この冬のマストハブ!自慢したいおしゃれ加湿器5選
せっかく加湿器を買うなら友だちを家に呼んでさりげなく自慢できるような加湿器にしたいですよね。
そこで部屋や外出先で一目置かれるおしゃれな加湿器をセレクトしてみました。
インテリアに合う加湿器を見つけてみてくださいね
月型加湿器で非日常を演出!サイドランプにも最適
画像:Rakuten「ムーンライト加湿器」
照明機能がついたまん丸な月の形をした加湿器。ライトをつければふんわりと優しいオレンジ色が手元を照らしてくれます。ライトカラーはオレンジ以外にも温白色と電球色に切替可能。
水と一緒にアロマを垂らすことで、ディフューザーとしても使えます。
ベッドサイドにおいても気にならない静音運転も可能。
いつものベッドルームを、高級感のある癒し空間へ演出できる加湿器です。
参考URL:https://www.moomin.co.jp/goods/home/46331
レトロと高機能がマッチ!個性派におすすめの加湿器
画像:Toffy「超音波アロマ加湿器 Ⅲ」
パステルカラーとレトロなデザインが人気の「Toffy(トフィー)」。
超音波式の加湿器は熱がこもらないので、万が一の場合も安心です。ソファーやテーブルの横においてインテリアとしても楽しめるほどキュートな見た目は、胸キュンもの。
デザインだけに目が行きがちですが、高い機能性も魅力です。
三角柱のボディには約2.7リットルの水が入るので、長時間加湿が可能。アロマウォーターにも対応しているので、好きな香りを楽しめますよ。
空焚き防止機能も付いているので、万が一消し忘れてしまっても安心です。
参考:Toffy SHOP ONLINE「Toffy 超音波アロマ加湿器 Ⅲ」
小ぶりな気化式はお部屋のアクセントにおすすめ
画像:dinos「パーソナル気化式加湿器 ムーミン」
加湿器の消し忘れや音が気になるという人は、気化式の加湿器がおすすめ。
気化式は水を注いで自然に蒸発するタイプなので、火傷や音、消し忘れなどに気を取られる心配がありません。
また、気化式タイプはキャラクターものやサボテン、ツリーなど、北欧インテリアに映えるデザインが多いのも魅力的。
コンパクトなサイズなので、玄関やカウンター、テーブルなど飾る場所を選ばないものポイントです。
参考:dinos「パーソナル気化式加湿器 ムーミン」
定番のドロップ型は安定の使用感と存在感が魅力
画像:dinos「超音波アロマ加湿器 デュードロップ」
ドロップ型は超音波式を組み込んだタイプで、中の水をヒーターで加熱します。
温水を超音波でミスト噴射することで、室内温度をキープしやすい特徴があります。
存在感のあるドロップ型は定番ですが、加湿器と言えばコレ!というほど人気のあるデザインです。
インテリアにマッチしやすいウッド調なら、落ち着いた上品空間を演出できます。機械が苦手な人でも簡単に操作できるのも魅力です。
参照:dinos「超音波アロマ加湿器 デュードロップ」
可愛く加湿!外出先でも使えるコンパクト加湿器
画像:au Wowma!「ILLUMINATION HUMIDIFIER」
最近ではマグカップサイズの小ぶりな加湿器も人気があります。
置く場所に困らないので、PCやモバイルバッテリーと繋げれば、デスクの上や外出先でも大活躍。
お肌に浸透しやすいナノ粒子のミストを噴射したり、7色に光るLEDライトで癒されたりできます。
コロンとしたフォルムに鹿の角とウサギの耳がついている2タイプなので、2台持ちで使うもよし、お友だちとシェアするのもおすすめです。
参照:Yahoo!JAPANショッピング「ILLUMINATION HUMIDIFIER」
まとめ
加湿タイプによってデザイン性が大きく異なる加湿器。室内用と外出先用、オフィス用などタイプの違う加湿器を場所ごとで使い分けるのも方法です。いろんなブランドから便利で使い勝手のいい加湿器が続々と登場しているので、今回の商品以外にもアンテナを張っておしゃれに加湿を楽しんでみましょう。