支出が増える年末年始こそ節約を!出費を抑える10つのコツ

マネーケア

クリスマスから年末年始にかけて、いつも以上に出費がかさむ人はきっと多いはず。しかし、早めに準備したり、誘惑を断ち切ったりすることで、実は簡単に節約ができるんです。

今回は、「食事編」「イベント費編」「その他編」に分けて、年末年始で使える節約のコツを10つ紹介します。

年末年始は支出が増える時期

クリスマスのケーキやプレゼントから始まり、お正月の初詣やバーゲン、旅行など、12月~1月は他の月と比べてイベントが多いため、支出が増えがちです。「保険のクリニック」が行った年末年始の過ごし方とお金の使い方についてのアンケートによると、年末年始に外出する人の平均支出額は4.9万円。

家でゴロゴロ過ごしたとしても、おせち料理やお年玉などでいつも以上にお金がかかってしまう人は多いでしょう。ついつい気が緩んで無駄にお金を使ってしまうこともある年末年始こそ、気を引き締めて節約することが大切です。

年末年始の節約のコツ~食事編~

ここからは、実際どのように節約をすればいいのが、具体的に紹介していきます。

クリスマスケーキ・おせち・お歳暮は早割を使う

節約のため、今年はなしに……とはなかなかできないのが、クリスマスケーキ・おせち料理・お歳暮の3つ。買うしかないなら、少しでも安くすませたいですよね?クリスマスケーキ、おせち料理、お歳暮の早割は、10月末頃から11月末あたりの時期が多く、定価より5~30%ほど安くなります。

購入が後になればなるほど高くなる商品もあるので、情報収集は早めが吉。「ハロウィーンが終わったらクリスマスと年末年始の準備を始める」と覚えておくと良いでしょう。

食材の購入は年末年始を避ける

一昔前は、生活に欠かせないスーパーやドラッグストアも年末年始はお休みだったため、多くの人が食材を早めに準備していました。しかし、今は時短営業になるお店はあるものの、開いているお店がひとつもないということは少ないので、年末年始に食材を購入する人も多いのではないでしょうか?

しかし、年末年始に売られている食材は通常より少し高めに設定されていることが多いです。特に、エビやカニ、牛肉など、お正月によく食べられる食材は値上がりしがち。節約するなら、12月中旬頃の値上がり前に買って冷凍しておくのもひとつの手でしょう。

イベントのご飯は手作りが安上がり

クリスマスのチキンやお正月のおせち料理は、購入するよりも手作りした方が安上がりです。特におせち料理はセットで購入すると安くても1万円ほどするので、手作りすればグンとお金を浮かせることができます。

また、手作りは自分や家族の好きなものを厳選して作れるので、無駄なく食べきれるところもメリットです。「ただでさえ年末年始は忙しいのに……」という人も多いとは思いますが、冷凍を駆使しながら早めに少しずつ事前準備をすれば、バタバタせずにクリスマスやお正月を迎えることができますよ。

外食はGo To Eatのプレミアム付食事券を利用しよう

遠くの家族や親戚と集まると、外で食事をする人も多いでしょう。外食の際は、「Go To Eat(ゴートゥーイート)」の「プレミアム付食事券」を利用すれば、お得に食事ができますよ。

プレミアム付食事券とは、販売金額に25%上乗せされた食事券のことで、例えば10,000円支払えば12,500円分の食事券が手に入ります。販売期間は2021年1月末までで、有効期限は2021年3月末まで。

都道府県ごとの販売になるので、購入する地域によって販売場所や販売1セットの価格が違います。詳しくは、農林水産省や地方自治体のホームページをチェックしてみてくださいね。このキャンペーンは、国の予算額に達してしまうと販売が終了する場合もあるので、気になる人は早めの購入がおすすめです。

忘年会・新年会の参加は取捨選択をする

年末年始は忘年会や新年会といった飲み会が増える時期です。会社の忘年会や新年会は行かないという選択肢は難しいかもしれませんが、「誘われたから」という理由で、すべての飲み会に参加する必要はありません。

支出が増える時期だからこそ、自分が本当に必要な飲み会を選択することで、時間とお金の節約につながるのではないでしょうか。

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2人の姉弟を育てながらライターをしている海です。 前職は化粧品の営業や営業事務。 わかりやすく、ためになる記事作成を心がけております。

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監修者: 千見寺 拓実

株式会社インヴァランス 1994年生まれ。静岡大学卒業。2017年に株式会社インヴァランスに入社。 3級ファイナンシャルプランニング技能士

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