老後は不安だけど、いまさら聞けない……年金のシステムをここで確認!

老後は不安だけど、いまさら聞けない……年金のシステムをここで確認!
年金・社会保険

働いている人は、毎月税金といっしょに支払っている年金。とにかく支払わなければいけないもの……と無意識のうちに思っていても、実際に年金がどういうシステムなのか知らないまま、生活している人もいらっしゃるのではないでしょうか?そんなあなたに、今回は年金について簡単に解説します。

年金ってなに?

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年金は老後の金銭的な負担を軽くするためのシステム。現役で働いている人が払う保険料を基本に、年金はまかなわれています。日本国内で住所をもっている全ての人が入らなければいけない制度なので、「公的年金」と呼ばれています。

支払っている年金ってどんなものがあるの?

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わたしたちが支払っている公的年金は、国民年金または厚生年金の2つ。その人の働きかたによって、支払う年金は変わります。

①国民年金
まず国民年金は、20~60歳までのすべての人が加入するものです。基本の年金なので、基礎年金とも呼ばれています。

②厚生年金
もう1つの厚生年金は、会社で働くときに健康保険とセットで加入するもの。求人票に「社会保険完備」と書かれている会社に就職した人は、みんな支払っています。厚生年金保険料は会社と本人とで半分ずつ負担します。

老後になったらどうやって年金はもらえるの?

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ものすごく先の話かもしれませんが……老後の年金はどのようにもらえるのでしょうか?年金がもらえるのは、65歳になってから。受給手続きを行うと、偶数の月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)の15日に2か月分まとめて支給されます。厚生年金で支払っていた人は、60~64歳から受給開始できる特例もあるので、頭に入れておいてください。また、逆に65歳以降に受給を遅らせることで、ちょっとだけ割り増しで受給できる制度もあります。

「私的年金」という手も

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今回は、国が運営している「公的年金」のみにしぼった解説でしたが、民間の企業などが運営している「私的年金」があることも頭に入れておきましょう。「公的年金だけじゃ、なんとなく不安……」といった人のために、ほかにも老後の収入を確保できるシステムです。これからに備えてコツコツ積み立てていきたい、堅実派のあなたに向いてるかもしれませんね。

moneliy編集部

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