2月は「省エネルギー月間」。家庭でできる省エネのポイントとは

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毎年2月は、国が定めた「省エネルギー月間」です。2月は寒さが最も厳しいためエアコンや給湯などでエネルギーを使いがち。そこで今回は、省エネにも節約にもつながる賢い暖房器具の使い方についてご紹介します。

毎日の生活に欠かせないエアコン

真冬のこの時期、部屋全体を暖めるのに使われるエアコン。消費電力が大きいことで有名です。そのためできるだけ使わないように気を付けている人が多いかと思います。ですが寒いとどうしても使いたくなりますよね。そんなときでもできる少しの工夫の1つとしては羽根を下向きにすること。暖かい空気は上にいくため、始めに下に向けて風を送ることで部屋全体が暖まりやすくなります。また扇風機やサーキュレーターを使って空気を循環させることで、より早く効率的に部屋全体を暖めることができますよ。他にもフィルター掃除をこまめにすることはもちろん、エアコンのオンオフの回数をできるだけ減らすということも省エネにつながります。エアコンはオンにしたときに最も多くのエネルギーを使用します。ですので5分~10分ほどの短い外出の場合にはつけっぱなしにしておく方がいいんです。

家庭の電気使用量で最も多いのが照明器具

つけっぱなしをやめることも省エネに効果がありますが、白熱電球をLED電球にするだけで大きな効果が得られえます。LED電球の消費電力は白熱電球の4分の1程度にもかかわらず寿命はなんと40倍。交換回数が大幅に減るので電球代も同時に節約できてしまいます。東京都のHPによると、1年で2340円の節電効果があるそうです。これが何年にもなると、非常に大きな差がでますよね。ぜひ、ご自宅の電球の見直しをしてみてはいかがでしょうか。また、東京都では白熱電球2つでLED電球1つと交換してもらえる制度があります。携帯電話からでも問い合わせることができるので、ぜひ活用してみてください。

意外と見落としやすい給湯の省エネ

家庭の消費エネルギー量の3割は給湯が占めています。お風呂や洗い物のときに必要不可欠な給湯も、少しの心がけが省エネにつながります。例えば、お皿洗いの時はお風呂に使うときよりも温度を低めにして、流しっぱなしにしないように心がける。お風呂は冷めないうちにすぐ入る、ふたを閉めるなどして冷めにくいようにする、などといった工夫ができます。ほんの少しですが長い目でみると大きな差がでますよ。

いかがでしたか

どれもほんの少しの工夫ですが、長い目で見ると大きな差が出るものばかり。特に今回ご紹介したLED電球にすることで1年間で2000円以上の節約になるということに驚いた方もおおいのではないでしょうか。今年の省エネルギー月間をきっかけにご家庭のエネルギー使用量について見直してみてはいかがでしょうか。今までは気づかなかったところで省エネ・節約につながるものが見つかるかもしれませんよ。

サイトウ サオリ

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2018年から社会人に。 学生時代からライターとしてインターンをしており、マネーケアなどについて学んできた。 若い人からの目線で、投資やお金について見ていく...

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