あなたは知っている?フィットネスジムで効果を上げるための基礎知識

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24時間営業”や“低価格”など、多様化しているフィットネスジム。忙しい人でも気軽に通えるようなジムがどんどん増えています。
今回は、フィットネスジムへの入会を検討中の人へ、知っておくべき基礎知識についてご紹介。効率良くトレーニングをするためにも、効果を高めるためのイロハについて知っておきましょう。

運動前後のストレッチは欠かさず行なうのが鉄則!

フィットネスジムへ行って着替えたあと、みなさんはどのようなことから始めるイメージを持っていますか?“着替えたあとはすぐに体を動かす”という考えを持っている人は、意外と多いものです。

実はフィットネスジムで運動した効果をしっかりと実感するには、運動前後のストレッチがとても重要になってきます。ストレッチをきちんと行なったかどうかで、体へかかる負担はもちろん、運動効果にも違いが現れるのです。

まずは、ストレッチに期待できる効果について確認していきましょう。
ストレッチには、こわばっている筋肉や関節をほぐして、ケガを防ぐという効果が期待できます。また、ストレッチを行なうことで全身の血のめぐりが良くなるため、筋肉の温度が上がって脂肪燃焼の効果もアップ。トレーニング後に行なうストレッチには、筋肉に蓄積された疲労物質を流しやすくなるような効果が期待できるので、筋肉痛の予防にも力を発揮してくれるのです。

運動前にはラジオ体操のように体をしっかりと動かす「ダイナミックストレッチ」を、運動後には同じ姿勢でじっくり筋肉を伸ばす「スタティックスストレッチ」がおすすめ。そのときどきに合わせたストレッチを取り入れて、運動の成果をしっかりと体感しましょう。
参考:BodiesMELOS

筋肉を大きくしたい人は「高負荷の筋トレ」をメインに

“筋肉を大きくしたい”という入会理由は、男性に多く挙げられます。今ある筋肉を大きくして体のラインをしっかり変えたいという人には、筋肉へ高い負荷をかけて行なう筋トレがおすすめです。

筋肉を大きくするためのポイントは、“成長ホルモンの分泌を促しながら筋肉へ負荷をかける”こと。成長ホルモンを効率良く分泌させるには、栄養補給も意識しておかなければいけません。フィットネスジムでトレーニングを行なう前に、そもそも食事の管理ができていないという人は、プロテインを活用してもいいでしょう。

トレーニングの際には、短いインターバルで筋肉へ継続的に負担をかけていくのがベスト。ひとつのトレーニングを行なったら30秒から1分ほどの短い休憩を挟んで、またすぐにトレーニングを続けるというのが最適な方法です。回数をこなすよりも、高い負荷をかけることに意識を注ぐようにしましょう。

筋肉へ疲労が溜まってくると、“乳酸”と呼ばれる物質が筋肉の中に増えていきます。この乳酸こそが、筋肥大に欠かせない”成長ホルモン”の分泌を促してくれる存在なのです。トレーニングによって蓄積された乳酸を適切に筋肥大へつなげるには、筋トレ前後の有酸素運動はおすすめできません。有酸素運動とセットにしてしまうと、筋トレ中に蓄積された乳酸が血液の中へ流れ出してしまうため、筋肥大を妨げる原因となってしまいます。

高い負荷をかけて行う筋肉トレーニングは、呼吸法を意識することも大切です。重いものを持ち上げるため、無意識のうちに“無呼吸状態”になってしまう人も少なくありません。しかし、呼吸を止めて力を入れてしまうと脳への血圧が一時的に上昇してしまうため、健康リスクの心配も少なからずあります。安全に筋肉を大きくしていくためにも、筋肉トレーニング中は息を吐きながら力を込めて、息を吸いながら力を抜いていくよう意識するのがベストです。

筋肉を大きくするためにフィットネスジムへ入会するなら、運動の種類や呼吸法などに気をつけることが重要だということを、しっかりと頭に入れておきましょう。

参考:SmartlogJPAインナーマッスル

続いてダイエット目的の場合にはどんな運動をすればいいのかチェックしていきましょう。

NEXT:「ダイエット目的なら「◯◯◯運動×◯トレ」をメインに」

川西まあさ

フィットネスインストラクターや保険の法人営業などを経て、ライターとして活動中。 今まで経験したきたことをもとに、みなさんの”知りたい!”にこたえられる記事を...

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