どれくらいが相場?お中元の予算と合わせて知りたい送る時期やマナー

貯金・家計

お世話になっている人に感謝の気持ちを込めて贈るお中元は、基本的に目下の人が目上の人に送るものです。送る際には予算や時期などのマナーがあるほか、受け取った時の対処にもマナーがあります。そこで今回はお中元の意味合いからマナーに関することまで幅広く紹介します。

似ているけど違うお歳暮とお中元

お中元とお歳暮は日頃お世話になっている人に感謝の気持ちを込めて贈るもので、その意味合いはよく似ています。そのため、混乱しがちですがこの二つには大きな違いがあります。それは贈る時期です。お歳暮はその年に暮れの時期に贈るもので、お中元は1年の中間の時期に贈るものです。お中元はお歳暮に比べて予算が安い傾向にあることや食べ物が贈答品の中心となっています。特に夏場に食欲が低下しても食べることができるそうめんや、ゼリーは人気のアイテムです。また、ビールやジュースなどの飲料もお中元の定番アイテムとなっています。

お中元のマナー

お中元は日頃の感謝を伝えるために贈るものですが、贈る時にはマナーがあります。もともと目上の人に贈るものなので、友人同士や同僚で贈り合うようなことはしません。ただし、地域によっては同じ立場の人同士で贈ることもあるので、事前に確認しておきましょう。また、贈る時期は地域によって違いがあります。関東では7月上旬までに贈るのが慣習となっていますが、関西では7月下旬から贈り始める地域が多くなっています。もしこの時期を逃してしまった場合には、お中元ではなく暑中御見舞いとして贈るのがマナーです。しかし、贈りたい相手の職業によっては贈ってはいけない場合があります。例えば、公務員にお中元を贈ることは賄賂にあたるため避ける必要があります。

みんなの予算はいくら?

お中元を贈る時、どのような相手にどのくらいの値段のものを贈るのが良いのか判断に迷うことがありますよね。一般的には、お歳暮を送っている相手にはその予算より少なめであることが多いようです。そうでない場合では贈りたい相手との関係性やお互いの収入にもよりますが、多くの人は予算を3000円代から5000円代と2つの価格帯で贈っているケースがほとんどです。その内訳として恩人や恩師などには5000円代と、知人や友人には3000円代かと相手によって贈る予算を変える傾向もあります。
(参考URL 「お中元」に関する意識調査:http://www.asahigroup-holdings.com/news/2016/0621.html)

まとめ

お中元は必ず贈らなければいけないものではありませんが、贈ることで人間関係が円滑になることも少なくありません。新たに贈るタイミングとして、就職や結婚などで生活環境が変わったことから始めるのがおすすめです。

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