「働く女性のお財布」に関する調査、70%が6枚以上のカードを財布に! 理想の枚数は?

貯金・家計

数年おきにくるお財布の買い替えサイクル。新年を迎えたタイミングで気分を新たにお財布の新調をしようと考える人も多いのではないでしょうか。ちなみに、3月12日はさ(3)い(1)ふ(2)の語呂合わせで、財布の日とされています。
気になった方は「3月12日は財布の日。財布を新しくするなら「貯まる財布」意識しよう」の記事も参考下さい。

今回は、世の中の「働く女性」はどんなお財布選びをしているのかを参考にしながら、使いやすくお金の貯まるお財布選びのポイントを紹介します。

お財布に入れるカード類は6枚以上が70%

働く大人の女性向けに、機能的でラグジュアリーなバッグブランド「FUMIKODA」を販売している株式会社FUMIKODAが、30代以上を対象年齢とした「働く女性のお財布」に関するアンケート調査を実施しました。

その結果、11枚以上の人が全体の43%、6枚以上となると全体の70%と高い結果となりました。ドラッグストアなどのポイントカードや、百貨店系クレジットカードをお店ごとに所有することから複数枚になるクレジットカード、電車やバスに乗る際に利用する交通系電子マネーなど、カードの枚数が増えてしまう要因は色々とあるようです。

クレジットカード・ポイントカードなどのカード類は何枚お財布にいれていますか。

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<調査の概要>
•調査方法:インターネット調査
•調査対象:20~65歳 仕事をしている女性245名
•集計期間:2018年7月11日(水)〜 7月24日(火)
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ファイナンシャルプランナー(FP)が考えるカードの理想枚数は多くても4枚

ファイナンシャルプランナー(FP)として活動する筆者としては、カードの理想枚数は4枚です。「クレジットカード」「キャッシュカード」「ポイントカード」「交通系電子マネー」の4つです。

財布の一枚分のカード入れに複数カードが入っていて、普段見えないところにそれほど使用頻度の高くないカードが収納されているかもしれません。一度カードを全部取り出して整理してみましょう。

《カード整理のポイント》
1)クレジットカード 1枚
クレジットカードは締め日や引落日がカード会社により異なります。お金の管理をシンプルにするためにも1社に。年会費やポイント還元率、よく利用するサービスが付帯で優待されるなどの基準で選ぶと良いでしょう。

2)キャッシュカード 1枚
お財布の現金がなくなったときにその都度銀行で引き出すのではなく、給料日や月末など決めた日に必要な金額を引き出すことで、無駄な時間外手数料もなくなりカードも持ち歩く必要もなくなります。

3)ポイントカード  0枚もしくは1枚
ポイントカードはスマホアプリで管理。カードの代わりにアプリのバーコードをスキャンすることでポイントをためられます。

4)交通系電子マネー 1枚
クレジット機能のついている交通系クレジットカードならスマホアプリもありますが、年会費のことを考えるとカードを1枚持ち歩くのが現実的

《カードの枚数がどうしても減らせない人は》
クレジットカードなどはポイント還元率や利用したいサービスなどが同等で、なかなか複数枚を1~2枚に絞れないという人もいるかもしれません。また定期的に通うクリニックの診察券を持ち歩かなければいけないということもあるでしょう。そんな人は、専用のカードケースを利用することでお財布をすっきりさせる方法もお勧めです。

ファイナンシャルプランナー(FP)オススメのお財布の選び方

筆者はよく、お札を折らずにしまえ出し入れがしやすく、中身の管理がしやすい点から長財布をおすすめしています。ただ、長財布が絶対というわけではなく、好みや普段使用しているバッグの大きさなどにより、二つ折り財布が好ましいという人もいることでしょう。あくまでもお金の管理のしやすさから長財布をご提案していますので、二つ折り財布でもお財布の中の金額やカード類を把握できる状態であれば問題ありません。

筆者がファイナンシャルプランナーとして活動する中で、相談にいらっしゃるお客様を見ていて、お金の使い方や家計管理が上手な人はすっきりと整理整頓されたお財布を持つ人が多い傾向にあると感じています。お財布の中のレシートは、毎日帰宅後チェックをして使った金額を確認しつつ不要な物は破棄しましょう。小銭でパンパンになっている場合は、貯金箱などに入れるなど小銭を移しておくと、スリムで綺麗な財布になりますよ。

まとめ

「働く女性のお財布」についてアンケート結果をもとに理想のお財布選びとカードの枚数についてふれました。お財布は自分のお金の出入り口です。すっきり美しいお財布でスマートにお金の管理をしましょう。

田中友加

「自分らしい生き方」を応援!お金のパーソナルトレーナー 自動車販売業に従事した後、税理法人にて経営コンサルティング業へ。その後、IT関連会社を設立、取締役に...

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