お金が学べる日本のドラマ6選~マネーリテラシーを上げちゃおう~

マネーケア

経済や金融に興味が出てきたら、まずお金が学べるドラマを見てみるのはいかがでしょうか?聞き慣れない用語や複雑な仕組みが多い経済・金融界は、勉強として始めると、挫折してしまうこともあります。ドラマなら、楽しみながら知識を広げられる点がメリットです。
今回は、お金にまつわる日本のドラマを6つ紹介します。

半沢直樹

2013年にTBSで放送された「半沢直樹」は、池井戸潤氏の小説「オレたち花のバブル組」と「オレたちバブル入行組」が原作の経済ドラマ。『東京中央銀行』という架空のメガバンクを舞台に、堺雅人さん演じるバンカー半沢直樹が、同期の力を借りながら銀行の不正を暴き、敵をやっつけていく痛快ストーリーです。

最終回視聴率は42.2%という今世紀NO.1視聴率を叩き出し、「やられたらやり返す、倍返しだ!」というキャッチフレーズでも話題になりました。フィクションではあるものの、半沢直樹を見れば、銀行の仕組みや裏事情、企業と銀行の関係が楽しく学べます。

ドラマ内では、『臨店(りんてん)』や『迂回融資(うかいゆうし)』など、普段耳にしない言葉が使われていますが、きちんと注釈が入るので、ドラマを楽しみながら金融用語を覚えられるところもメリット。2020年7月からは新しいシーズンがスタートしています。

ビッグマネー!~浮世の沙汰は株しだい~

2002年にフジテレビで放送された「ビッグマネー!~浮世の沙汰は株しだい~」は、石田衣良氏の著書「波のうえの魔術師」が原作の経済ドラマ。長瀬智也さん演じる就職浪人中の主人公 白戸則道が、植木等さん演じる伝説の相場師小塚泰平から株式売買のノウハウを叩き込まれ、不正を働くメガバンク“まつば銀行”に戦いを挑んでいくというあらすじです。

ドラマ内では、株を一から教えてくれるので、主人公の白戸といっしょに知識を深めることができます。また、利益が出たときの高揚感や損失が出たときの怖さなど、株を買わずしてさまざまな感情が共有できるところも醍醐味です。

デイトレード(株式や債券などの日計り取引)などが出てくる回もあるので、投資全般に興味のある人は一度見ておいて損はないでしょう。

難波金融伝・ミナミの帝王

「難波金融伝・ミナミの帝王」は、天王寺大氏原作・郷力也氏作画の漫画を原作とした金融ドラマ。大阪の難波を舞台に、竹内力さんが演じる泣く子も黙る金貸し萬田銀次郎が、お金をめぐる問題を次々と解決していくというストーリーです。

物語の見どころは、主人公自身がトイチ(10日で1割という法外な金利)の悪徳金融業者でありながらも、悪人からお金を引っ張り、弱い者を助けるというところにあります。お金にだらしない人や騙された人など、お金にまつわるトラブルが毎回起きるので、反面教師としての勉強になるでしょう。

また、悪人を成敗するためにさまざまな法律が出てくるので、知っておくべきお金の知識が楽しく学べるところもメリットです。

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2人の姉弟を育てながらライターをしている海です。 前職は化粧品の営業や営業事務。 わかりやすく、ためになる記事作成を心がけております。

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