シャンシャンで大盛り上がりの上野動物園。こんなに盛り上がっているのは日本だけ?

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ここ最近世間の注目を一斉に集めている上野の赤ちゃんパンダ「シャンシャン」。テレビで見かける姿がとても愛くるしいですよね。こんなにパンダで大盛り上がりするのは日本だけなのでしょうか。今回はシャンシャンのいる上野動物園、世界のパンダへの反応について、などをご紹介します。

上野動物園の歴史

上野動物園は1882年3月20日に開園した日本でもっとも古い動物園です。そんな上野動物園はやはりパンダでばかり注目されていますが、国重要文化財の旧寛永寺五重塔、日本最古のサル山、日本国内ではここでしかみることができないアイアイなど、パンダ以外にもたくさんの注目すべきポイントがあります。

なぜ上野動物園はパンダで有名なのか

実は日本にパンダがいるのは上野だけではないのです。和歌山県にある和歌山アドベンチャーワールドでは、通算12頭ものパンダが生まれており、昨年には双子のパンダが生まれ無事に育っています。しかし、シャンシャンほどの盛り上がりは正直見られませんでした。それはなぜなのでしょうか。

それは、1972年に「パンダ外交」として、日本に初めてパンダがやってきたの上野動物園だったから、という説が濃厚とされています。日本初のパンダ、カンカンとランランがやってきたときには日本中が大騒ぎになりました。パンダフィーバーとよばれ、公開当日には1キロもの行列ができ、約5万6千人がパンダを一目見ようと押しかけたというほど。この出来事から「パンダ=上野動物園」という考えが日本人に根付いたのではないでしょうか。

こんなに盛り上がるのは日本だけ?

それにしても日本はパンダが生まれると大変盛り上がります。それは日本だけなのかと不思議に思う方もいるでしょう。実はパンダが生まれて大盛り上がりするのは日本だけではありませんよ。
2017年8月4日にフランスで赤ちゃんパンダが生まれ、2018年1月13日から観覧ができるようになりフランス国内では大きな話題になっています。名前は「円夢(ユアンメン)」。フランスでのパンダは初めてで、公開初日には開園2時間前から長蛇の列ができていたそう。パンダの赤ちゃんは世界中で愛されているのですね。ユアンメンの写真をみましたが、心なしかシャンシャンよりも顔がシュッとしているように思えます。パンダの顔立ちにもその国らしさというものがでるのでしょうか。ですがシャンシャンと同じようにとてもかわいかったです。

日本国民の心を奪う「シャンシャン」

さて上野のシャンシャンの話に戻りますが、2018年1月23日~31日の間、観覧時間が9時45分〜14時15分へと2時間延長されました。また、今までは事前の抽選で当選した人のみ閲覧可能でしたが、今後先着順の整理券方式で観覧できるという話もでています。これらにより、さらにシャンシャンを見るために上野動物園に足を運ぶ人が増えそうですね。

いかがでしたか

上野動物園は開園100年以上の歴史を持つ伝統的な動物園でした。日本に初めてパンダがやってきたこともあり「パンダ=上野」という考えが根付いたのかもしれません。赤ちゃんパンダが成長するのはあっという間。シャンシャンを一目見たいという方は早めに足を運ぶのがよさそうですね。

サイトウ サオリ

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2018年から社会人に。 学生時代からライターとしてインターンをしており、マネーケアなどについて学んできた。 若い人からの目線で、投資やお金について見ていく...

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