乾燥にさよなら!節約加湿テクニックで潤いのある空間を!

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室内の湿度を保つには、加湿器を使えば便利ですが、節約をして身近にあるもので加湿することもできます。適度な湿度は喉の保護や風邪の予防などに良いだけでなく、潤いのあるお肌のキープには欠かせないですね。今回はお金をかけずに加湿できる節約テクニックをご紹介します。

タオルや洗濯物を室内に干す、風呂場の扉を開けておく

一番手軽な節約加湿テクニックは、お風呂上りに使用したタオルやバスタオルをそのまま部屋の中に干すことです。湿度アップには、タオルを濡らしてから適度に絞ったもの、また、小さなタオルより、バスタオルのほうが面積が広い分、加湿がより効果的です。
お洗濯物を部屋に干せば、さらに加湿できます。洗濯物から蒸発するたくさんの水分が室内を加湿してくれます。洗濯物を室内に干すと、どうしても臭いが気になる場合がありますが、最近は室内干し用の洗剤も販売されていますので、利用してみると良いでしょう。または、香りの良い柔軟剤を使うのもおすすめです。洗濯物を大量に干し過ぎると、今度は湿度が必要以上に高くなり、洗濯物が乾きにくくなりますので、適宜調整するようにして下さい。洗濯物から水分をうまく蒸発させるには、扇風機を使って洗濯物の間に風を循環させる方法が効果的です。

また、お風呂から出た時には、換気扇を使わずに、お風呂場の扉を開けておくと良いでしょう。湿度の高いお風呂場ですから、室内のほうまで湿気が伝わっていきます。反対にお風呂場は乾燥するのでカビが発生しにくくなりますから一石二鳥ですね。

石油ストーブやガスファンヒーターを使う

冬には必須の暖房器具ですが、どんな暖房器具をお使いですか?エアコンと加湿器を利用している方が多いかもしれませんが、エアコンは特殊なガスの中に空気中の水分を集めて動いているので、室内の空気が乾燥してきます。一方、燃料を燃焼している石油ストーブやガスファンヒーターは、二酸化炭素とともに水蒸気も発生させているのです。つまり、加湿器を使用しなくても、部屋の乾燥を防ぐ効果があります。その証拠として、石油ストーブやガスファンヒーターの使用は、結露の一因にもなるほど、たくさんの水蒸気を発生させています。反対に、エアコンを使っていると、結露がつきませんよね。結露は部屋の乾燥具合がわかる目安です。

エアコンは便利なので、つい頼ってしまいますが、部屋を暖めるだけでなく、乾燥も防いでくれる石油ストーブやファンヒーターがある方は、暖房器具を一度見直してみましょう。乾燥のない快適な室内で潤いのあるお肌をキープしませんか?

その他の節約加湿テクニックをご紹介

1.部屋で鍋物をする
寒い冬は鍋料理が一番ですね。カセットコンロなどで鍋を長時間火にかけていると、蒸気が常にあがっています。ちなみに、ある実験によると、室温18℃、湿度38%の室内で鍋料理をしたところ、湿度が1時間に6%増えたというデータもあります。
(引用元:http://suumo.jp/journal/2013/11/20/55507/)

2.観葉植物は天然の加湿器
「なんで植物が加湿になるの?」と思われる方も多いでしょう。理科の時間に植物について勉強した時に、「蒸散」という現象を学んだ記憶がありませんか?蒸散は、根から吸い上げられた水分が放出される現象です。植物の蒸散が多いと、空気中の水分も多くなるわけです。葉っぱの大きい植物のほうが、やはり放出される水分も多いようです。もうすでにお部屋に観葉植物がある方は、水やりを忘れないで下さいね。

3.マスクをつける
マスクは風邪の予防のためだけではありません。顔まわりの潤いをキープするには、手軽な加湿方法です。寒い冬の外出時には、マスクをしているとあったかくてホッとしますよね。睡眠時用のマスクとして、耳の引っ張り感が少ないタイプも販売されています。

出かける直前の部屋干し対策や、寝る前に濡れタオルをかけるなど、身近なものを利用した節約加湿テクニックで潤いのある生活を心がけましょう。お肌が潤うだけでなく、インフルエンザ対策にもなりますよ。

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