初めての純金積立!純金積立の始め方

金投資

「純金積立」とは毎月一定金額で「純金(ゴールド)」を購入し運用する方法です。
純金積立は1000円など少額から始められるので初めて「金投資」をする人でも始めやすい金投資といえます。今回は純金積立の始め方について解説します。

純金積立の口座を作る

純金積立は、地金商や一部の証券会社で取り扱っており、取引したい会社にて口座を開設します。

●証券会社
郵便やインターネットのオンラインで証券口座を開設します。郵送の場合、口座申込をすると申込会社より口座開設の資料が送られてきます。その申込書とマイナンバー通知届出書及び本人確認書類を返送します。その後、申込会社よりログインID・パスワードが送られてきます。ログイン、初期設定をします。

オンラインの場合はオンラインで口座申込をし、本人確認書類についてはアップロードします。その後、郵便でログインID・パスワードが送られてきます。ログインして、初期設定、マイナンバー登録を行います。
証券会社の場合は証券口座に購入資金を入金しておくと、毎月決まった金額やグラム数が自動的に積み立てて購入されます。

●地金商
インターネットで会員申込をし、会員登録をします。会員登録には本人確認書類が必要になります。毎月の積立額を引落とす口座振替手続が開始し引き落とし後、翌月より積立(毎月の購入)を開始します。

売買の手続き方法

証券会社は積み立てた純金を売却や買い増しすることができますが、地金商のように地金(金の延べ棒/バー)の現物で引き出す、ジュエリーなどへ交換などはできません。

●証券会社
スポット購入する際はインターネットで売買手続きができます。購入方法は「金額指定」「グラム指定」の2通りあります。売却する際は「金額指定」「グラム指定」「すべて売却」の3種類から売却条件を選択することができます。

●地金商
毎月の積立購入に加えて、スポット購入で買い増しすることができます。購入する際は店頭申込みもしくは電話申込みの方法があります。
貯まった「純金」は売却して現金化する方法、地金(金の延べ棒/バー)で引き出す(返却)する方法、ジュエリーや工芸品などと交換する方法があります。

まとめ

毎月一定額、一定量を継続的に積立買付けが可能な純金積立は、少額から積立できるので、無理なく始めることができます。純金積立を始める前には手数料も確認しておきましょう。

今関 倫子

ファイナンシャル・プランナー 外資系保険会社勤務中にファイナンシャル・プランナー(FP)を目指し、AFP(日本FP協会認定)資格取得後、独立系FP事務所に転...

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