資産運用初心者でも楽しみながら学べる!投資に興味が湧く経済小説

資産運用

超低金利、年金もどうなるかわからない時代において、将来のために若いうちから資産運用している女性は増えています。しかし、資産運用を始めようと考えても何だか難しそう。そんな時にオススメなのが経済小説です。楽しみながら資産運用について学べる経済小説を紹介します。

仕事を頑張りたい女子にオススメ

仕事を頑張っていきたい女子にオススメなのが、池井戸潤「オレたちバブル入行組」、山崎豊子「不毛地帯」、芦崎 笙「スコールの夜」の3冊です。いずれの本も信念の強い主人公が事を成し遂げていく物語です。特に、池井戸潤「オレたちバブル入行組」は、大ヒットしたドラマ「半沢直樹」の原作でもあります。主人公が銀行内の不正や闇を暴いていくなかで、お金に関する話もたくさん出てきます。多くの人がドラマも見ているため、楽しみながら読み進めることができます。続編もあり、小説が苦手な方でも長く楽しめます。

経済のリアルを知るノンフィクション小説

あくまでもフィクションではなく、ノンフィクションのリアルな経済を知るためにオススメなのが、グレッグ・スミス 「訣別 ゴールドマン・サックス」、リチャード・スミッテン「世紀の相場師 ジェシー・リバモア」の2冊です。特に「訣別 ゴールドマン・サックス」は、著者が社員として勤めていたゴールドマン・サックスでの出来事が書かれています。企業内部にいる人にしかわからないリアルな雰囲気が描かれており、一見の価値のある経済小説です。リアルだからこそのスリルとためになる知識があるので、ノンフィクションから始めてみてもいいかもしれませんね。

金融業界の裏の顔を知りたいなら

ある程度の知識を得たうえで、金融業界の裏側を知りたくなったら、黒木亮「巨大投資銀行」、橘玲「タックスヘイブン」の2冊がオススメです。特に「巨大投資銀行」は、銀行に15年勤務後に外資系のモルガン・スペンサーに転勤した男の話で、会長兼CEOになるまでの物語です。銀行の合併に伴うさまざまな問題やドロドロとした人間関係などが描かれており、すべてにリアリティがあります。内容もわかりやすくて読みやすく、国内銀行、外資系金融などの裏側を知れる1冊です。

まとめ

いずれの経済小説も、物語を楽しみながら投資やお金の流れについて学べます。投資や資産運用に関する参考書には抵抗がある方でも、小説であれば楽しく読み進められるのではないでしょうか。

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