韓国企業、ブロックチェーン開発加速

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韓国の中央日報は、韓国のブロックチェーン企業がブロックチェーン技術の進化と取引速度の向上に必要なものを発見した、と報じています。

2018年初めに設立されたブロックチェーン企業のSymVerse社は、2018年11月28日にブロックチェーン関係のイベントを開催しました。CEOのChoi Soo-hyuk氏は、「非集権化アプリケーション運用において、我々のネットワークはまさに理想的です。複数のブロックチェーン構造を持ち、高速かつ高機能の万能プラットフォームです」と語っています。

記事によると、同社のプラットフォームでは、ブロックチェーン普及のために大きな障害となっている取引処理速度の改善を、スマートコントラクト無しに実現できるといいます。更に、同社はブロックチェーン技術を革新し、効率性と魅力を強化しようと模索しています。

また、SymVerse社は独特なIDシステムにも注力しています。同社のSymIDというIDシステムを使うと、ユーザーは口座の新規開設や、口座間の残高調整取引を即座に実行できるのです。

SymVerse社のネットワーク上で、アプリケーションのローンチの契約している会社は既に約30社あります。例えばHancon Secure社は、韓国の代表的なオフィススイート開発会社です。また、Chainflix社は、P2Pによる動画共有サービス提供会社で、動画視聴者と製作者に仮想通貨のマイニング機会を提供しています。

SymVerse社は、2011年のノーベル経済学賞共同受賞者のThomas Sargent氏をプロジェクトアドバイザーとして迎え入れました。同社は以下のように語っています。「SymVerse社は、ノーベル賞受賞者をアドバイザーに迎えている世界で唯一のブロックチェーン企業です。2018年5月に設立され、ホワイトペーパーを2018年11月初旬に公表しました。運用は2019年第1四半期に開始する予定です」

(画像引用:https://www.ccn.com/korean-firm-aims-to-make-blockchain-faster/)

ワザモノ編集部

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