冬の乾燥で起きた肌トラブルを改善! 簡単にできる3つの乾燥肌対策

趣味・美容

年末年始は、どのように過ごしましたか?
実家に帰って、一日中温かい部屋でリラックスし、おいしい食べものをたくさん食べたという方も多いでしょう。しかし、急に肌がカサカサしてきたり、かゆくなったりしたということはありませんか?

実は、温かい部屋にいたことによる乾燥だけでなく、食べ過ぎ、疲労などが原因で肌が乾燥してしまうことがあります。また、普段とは違う環境の中で、スキンケアを怠ってしまったという方もいるかもしれません。
今回は、年末年始でお肌の調子が悪くなってしまった方のために、漢方による乾燥肌対策をご紹介します。

漢方による乾燥肌対策1:白きくらげ・白菜など白い食材で肌の潤いをアップ

肌の乾燥を補うには、白きくらげ・白菜などの白い食材がオススメです。特に、白きくらげはコラーゲンがたっぷり含まれているので、肌の保湿が期待できます。また、白菜は身体にこもった熱を冷まし胃を丈夫にしてくれます。そのため、胃の不調による肌の乾燥に作用があります。まだまだ寒い日が続きます。白きくらげと白菜の入ったお鍋で、身体の中から温めていきましょう。身体中の血行がよくなると、乾燥肌を防ぐだけでなく、身体の疲れがとれたり・風邪もひきにくくなったりします。冬は、お鍋を食べる機会が多いので、積極的にとっていきたいですね。

漢方による乾燥肌対策2:黒ごま・小豆など黒い食材で血行不良を改善

黒ごま・小豆などの黒い食材は、肌の血行不良を改善してくれます。また、小豆は食物繊維が豊富のため、肌荒れや便秘を解消してくれます。特に冬は気温が低く乾燥するため、新陳代謝が悪くなったり、免疫力が低下しやすくなったりします。そのため、積極的に血行を良くするための食べものを摂ることが必要です。
また、年末年始の食べ過ぎで胃の調子が悪いという方は、小豆を入れた小豆粥を食べましょう。小豆粥に黒ごまをたっぷり入れるとコクのある風味を味わうことができます。また、黒ごま・小豆などの黒い食材は、老化を防止する効果が期待できます。肌のシミ・たるみなどが気になる方にもオススメです。

漢方による乾燥肌対策3:ハトムギがはいった化粧水で外から保湿する

肌荒れやイボなどに効果のあるヨクイニンという漢方薬は、ハトムギを使った生薬です。ハトムギは、身体の中にある余分な熱をのぞき、吹き出物やシミなどの肌トラブルを改善してくれます。ハトムギが入った化粧水や乳液などが販売されているので、乾燥肌といった肌トラブルが気になる方は、試してみてはいかがでしょうか。
また、乾燥したハトムギはそのまま食べることができるので、おやつにもぴったりです。健康食品を取り扱っているお店やインターネットで販売しています。

まとめ

肌の乾燥が気になる方は、肌に潤いを与える白い食材と、血行不良を改善する黒い食材がオススメです。また、身体の外から保湿することも大切です。ハトムギが入った化粧水や乳液を使って乾燥した空気から肌を守りましょう。

多田有紀

漢方・薬膳ライター 医療機関・調剤薬局に医療事務として勤務中に、体調を崩したことがきっかけで漢方の魅力に引き込まれる。その後、漢方スクールに通い、日本漢方養...

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