私と株の付き合い方!背伸びしないスタイルで快適な資産運用を

マネーケア

【株のマイルール】を決めて自分のやりやすい方法で運用

マイルールその1:株価のチェックがストレスにならないように

育休中に株を始めた私は、当時時間があったため、保有銘柄の株価や日経平均などを朝、昼、晩と頻繁にチェックし、売買していました。しかし仕事復帰をした今、同じようにはできません。そこで、頻繁にチェックしなくても良いような銘柄に路線を変更。基本的に購入してからは、ほったらかしで保有しています。

欲しい銘柄があることや、売却のタイミングなどもあることから、今でも株価をチェックするようにはしていますが、見る回数は格段に減りました。まず朝起きてからTwitterと証券会社から届くメールマガジンで、その日の様子をチェック。Twitterでフォローしているのは、ニュース速報や相場まとめを配信しているアカウントなので、欲しい情報は大体素早く手に入れられます。

欲しい銘柄が買えるチャンスあれば、この時点で証券会社のスマホアプリから指値注文(希望する価格で注文)しておきます。情報のキャッチや注文がすべて隙間時間にスマホひとつで手軽に行えるため、育児や仕事の傍らに行う私には向いています。

たまに昼間株価を覗くこともありますが、一日まったく見ないこともザラです。そうすることで株価のチェックがストレスにならず、マイペースに続けていられているのだと思います。

マイルールその2:売却する条件をあらかじめ決めておく

株を買ったままずっと保有しておくこともできますが、私は定期的に売買を繰り返しています。買値より売値の方が高くなり、利益になった売却を「利益確定」、買値より売値の方が低くなり、損失になった売却を「損切」と呼ぶのですが、私はこのどちらの売却にもルールを設定。損切の場合は購入価格より10%下落、利益確定の場合は2倍になったらとしています。

損切ルールは絶対死守ですが、利益確定ルールには例外も。好調と見られていた企業の業績が思わしくないときなど、これ以上の上昇が望めない場合などは、利益が少なくてもマイナスになる前に利益確定しています。また私は長期的に見て株価が成長してれば良いので、保有銘柄の株価はこまめにチェックしません。たまにどれだけ利益が伸びたかや、IRでリリース情報などを見るくらいです。

ストレスなく楽しめる投資で長く資産運用を

株式投資と聞くと、日中ずっと数字を追っているようなイメージがありました。しかし実際は、自分の好きなスタイルで楽しめる柔軟な資産運用方法です。私が株を続けられている理由のひとつは、投資に対するストレスをできる限り排除したからだと思います。そして今の私は2020年の目標のひとつ、米国株式への投資もスタート。これからももっと株を楽しんでいきたいです。

文:marunon
監修者:ファイナンシャルプランナー歴5年 北野小百合

marunon

第3子出産を機にショップ店員からライターへ転職し、資産運用もスタート。 自身の経験からファッションや金融系の記事を書いています。トレンドを追いながらもスマー...

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監修者: 北野 小百合

株式会社インヴァランス 1992年生まれ。法政大学文学部卒業。2015年に株式会社インヴァランスに入社。入社一年目、23歳のときにマンション投資を始める。 ...

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